
『超高齢社会における食品安全を考える』(7/8)開催案内
*詳細は添付のご案内チラシでご確認ください⇒<2017年夏のセミナーのお知らせ/PDF/429KB>
日 時:2017年7月8日(土曜日)13時より17時30分頃まで
場 所:東京海洋大学品川キャンパス講義棟2階22番教室
テーマ:2013年時点におけるわが国の高齢化率は、25%に達し、今や超高齢社会になっております。
誤嚥、介護食といったテーマで専門家のご講演をいただくとともに、
超高齢社会におけるHACCPについても考えます。
参加費:3,000円(QPFS会員は半額になります)
申込方法:参加者の氏名、連絡方法、領収書の要否(要の場合は、宛先、費目も御連絡ください)を、6月30日までに、japanfoodsafety@gmail.comまで御連絡ください。
懇親会:ご希望の方が多い場合には、懇親会を開催します。
上記の申込時に、懇親会を希望されるかも合わせて御連絡ください。
プログラム(予定):
12:45受付開始、13:00講演開始
13:05-14:00 「高齢者・介護施設向けの食事で必要なこと、見えてきたこと」
ワタミ株式会社 健康長寿科学栄養研究所 所長 麻植 有希子
14:00-15:00 「吉野家における介護職の開発」
株式会社吉野家 ケア事業事業部長 佐々木 透
15:00-15:15 休憩
15:15-16:00 「高齢化による嚥下障害のリスクと消費者対応」
食品事業者 開発担当者
16:00-16:30 「窒息事故の趨勢、原因」
食品品質プロフェッショナルズ 西山 哲郎
16:30-17:00 「誤飲、誤嚥事故とHACCP」
食品品質プロフェッショナルズ 西山 哲郎
17:00-17:30 質疑応答
*懇親会:ご希望の方が多い場合には、セミナー終了後に懇親会を開催します。
上記の申込時に、懇親会を希望されるかも合わせて御連絡ください。
*詳細は添付のご案内チラシでご確認ください⇒<2017年夏のセミナーのお知らせ/PDF/429KB>
*SFSSではセミナー/研修会の参加申込みを受けつけておりません。
QPFS事務局(japanfoodsafety@gmail.com)に直接お申込み/お問い合わせ下さい。