
2018年第1回QPFS HACCPセミナーは、食品表示法施行後も、原料原産地表示の拡大 など、新たな動きが続く食品表示の話題を中心に、食品開発や食品衛生の話題も含め、 下記の通り東京にて開催いたします。皆様の参加をお待ちします。
日時: 2018年2月18日(日)13時開始、18時30分終了(予定)
場所:東京海洋大学品川キャンパス 白鷹館1階
http://www.s.kaiyodai.ac.jp/access/index.html
テーマ:
1.「食品表示の最近の動向について」
FOOCOM代表、東京海洋大学非常勤講師 森田 満樹 先生
2.「涙の出ないタマネギの開発(気づきから製品化まで)」
イグ・ノーベル賞受賞者、ハウス食品グループ本社勤務 今井 真介 博士
3.「元監視員から見た保健所の現場から見た食品衛生」
元中央区保健所食品衛生監視員 小暮 実 氏
4.「食品表示の実際」
食品品質プロフェッショナルズ 西山 哲郎
(講演の順番はこの限りではありません)
参加費:3,000円頂きます。(当日、会場でお支払いください)
QPFS会員、連携団体会員の方は半額割引とさせて頂きます。
通学型HACCP講座参加者は無料です。
申込方法:2月9日までに、添付の申込み項目を
「japanfoodsafety@gmail.com」 まで送信ください。
懇親会:希望者が多数集まった場合は、懇親会を開催いたします。
懇親会は別途費用を頂きます。(懇親会は品川にて19時開始予定)
問い合わせ先:japanfoodsafety@gmail.com(西山様)まで
*SFSSでは本件の参加申込みを受けつけておりません。
*詳細・申込はこちら(PDF/122KB): japanfoodsafety@gmail.com(西山様)まで