食の安全と安心フォーラム第18回
『消費者市民の安全・安心につながる食品表示とは
~食品事業者がお客様のためにできること~』
主 催:NPO食の安全と安心を科学する会(SFSS)
後 援:消費者庁、一般財団法人食品産業センター、公益財団法人食の安全・安心財団
日 時:2020年1月26日(日)<講演会>13:00~17:50 <懇親会>18:00~19:30
場 所:東京大学農学部フードサイエンス棟中島董一郎記念ホール
〒113-8657 東京都文京区弥生1-1-1
[農学部キャンパス(弥生キャンパス)地図]
対象、定員:食品関連行政、食品事業者、マスメディア、市民団体、アカデミアなど 定員:90名
参加費:3,000円・懇親会2,000円(当日会場にて現金で申し受けます)
*SFSS会員、後援団体、メディア関係者(取材の場合)は講演会参加費が無料
本部事務局:〒113-8657 東京都文京区弥生1-1-1東京大学農学部フードサイエンス棟405-1号室
TEL/FAX:03-6886-4894
本フォーラムの主旨、開催概要
2020年3月末で加工食品の食品表示基準の基本項目に関する猶予期間が終わり、食品事業者は4月1日より栄養成分表示・アレルギー表示等の遵守が義務付けられます。また今後、食品添加物・遺伝子組換え・原料原産地などの表示基準も追随してくる中で、食品事業者がお客様の安全・安心につながる食品表示をどう模索していくべきか、会場からのご質問に講師が回答する形で議論します。
〇開催概要(講演要旨まとめ)はこちら⇒(PDF/187KB)
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