食の安全と安心フォーラム第16回
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食の安全と安心フォーラム第16回

『HACCP制度化など食品安全の国際化に必要なことは?
~殺菌の同等性評価と新規殺菌手法の現状および課題~』

主 催:NPO食の安全と安心を科学する会(SFSS)
後 援:東京大学大学院農学生命科学研究科食の安全研究センター
日 時:2019年1月27日(日)13:30~17:50 <懇親会>18:00~19:30
場 所:東京大学農学部フードサイエンス棟中島董一郎記念ホール
    〒113-8657 東京都文京区弥生1-1-1
     [農学部キャンパス(弥生キャンパス)地図]
参加費:3,000円・懇親会2,000円(当日会場にて現金で申し受けます)

本部事務局:〒113-8657 東京都文京区弥生1-1-1東京大学農学部フードサイエンス棟405-1号室
  TEL/FAX:03-6886-4894

〇開催概要(講演要旨まとめ)はこちら⇒(PDF/203KB)

〇プログラム
*講師/演題は変更の可能性があります
<ご講演>
13:30-14:00 『国内および海外における食品安全確保のための法規制の現状・課題』
         荒木 惠美子 (東海大学海洋学部水産学科 客員教授)
14:00-14:30 『食品衛生法に基づく規格基準の課題とHACCP制度化への対応』
         小暮 実 (食品衛生アドバイザー/元中央区保健所食品衛生監視員)
14:30-15:00 『放射線殺菌技術の食品への応用』
         小林 泰彦 (量研 量子ビーム科学研究部門 高崎量子応用研究所 放射線生物応用研究部長)
15:00-15:30 『食品高圧加工による殺菌の現状・課題』
         山本 和貴 (国立研究開発法人農業食品産業技術総合研究機構 食品研究部門
                食品加工流通研究領域 食品品質評価制御ユニット長)
15:30-16:00  <コーヒーブレーク>
16:00-17:50 <パネルディスカッション>
         テーマ:『殺菌の同等性評価と新規殺菌手法導入の課題(法規制改革もふくむ)について』
         パネラー:演者4名
         コーディネータ:野田衛(日本食品衛生協会学術顧問)、山崎毅(SFSS理事長)
18:00-19:30 <懇親会(講師を囲む会)> @講演会場ロビー(café agri 101)
 

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