第31回日本リスク研究学会年次大会 にて研究成果を発表しました!

◎2018年度 第31回日本リスク研究学会年次大会
 11月9日~11月11日 @コラッセふくしま(福島市)

 http://www.sra-japan.jp/SRAJ2018HP/indexjp.htm

11/10(土)
(1)『調理師専門学校における食のリスク教育によるリスク認知の変化』
  大瀧直子、山崎毅(SFSS)
   <投稿論文はこちら(PDF/1.04MB)> <講演レジュメはこちら(PDF/2.82MB)

(2)『食のリスクコミュニケーション失敗の主因はリスク認知バイアスか』
   山崎毅 、大瀧直子(SFSS)、桑原正貴(東京大学院農生命科研究)
   <投稿論文はこちら(PDF/266KB)> <講演レジュメはこちら(PDF/1.47MB)

(3)『リスク認知バイアスをターゲットとした食のリスクコミュニケーション手法の開発ならびに効果検証』
  山崎毅 、大瀧直子(SFSS)、冨岡伸一((株)津々浦々)、広田鉄磨(関西大学)、山口治子(愛知大学)
  *本学会の「食の安全・安心に係るリスクコミュニケーション・タスクグループ」による研究成果発表です。
   <投稿論文はこちら(PDF/172KB)> <講演レジュメはこちら(PDF/545KB)

(4)『食品安全の理解 を支援するツールの開発と活用試み』
  関澤 純(NPO法人食品保健科学情報交流協議会)、広田鉄磨 (関西大学)
  *本学会の「食の安全・安心に係るリスクコミュニケーション・タスクグループ」による研究成果発表です。
   <投稿論文はこちら(PDF/231KB)> <講演レジュメはこちら(PDF/220KB)