食のリスクコミュニケーション・フォーラム2019(4回シリーズ)
『消費者市民の安全・安心につながる食のリスコミとは』

【開催日】2019年4月21日(日)、6月23日(日)、8月25日(日)、10月27日(日)各回13:00~17:50
【開催場所】東京大学農学部フードサイエンス棟 中島董一郎記念ホール  <東大農学部フードサイエンス棟の地図
【主 催】NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)
【後 援】消費者庁、東京大学大学院農学生命科学研究科食の安全研究センター
【協 賛】一般社団法人食品品質プロフェッショナルズ、日本生活協同組合連合会
【対象、定員】食品関連行政の担当者、食品事業者の広報・お客様相談・品質保証担当、リスク研究者、マスメディア、消費者団体・市民団体、など 
定員:90名
【参加費】3,000円/回(当日会場にて現金で)
 *SFSS会員、後援団体(団体当たり1-2名程度)、メディア(取材の場合のみ)は参加費無料
【参加申込み】 http:www.nposfss.com/form_riscom2019.html
【お問い合わせ】SFSS事務局まで(TEL/FAX: 03-6886-4894、email:info@nposfss.com

食のリスクコミュニケーション・フォーラム2019・案内ページ

【本フォーラムの主旨、開催概要】
毎回、食のリスクに詳しい有識者をお迎えし、講師3名(Q&A含み60分)+総合討論(90分):13:00~17:50の構成とします。総合討論では、消費者市民の安全・安心につながる食のリスクコミュニケーションのあり方について、会場からの質問に講師が回答する形で議論します。

【講師・日程・演題】*各回のテーマ名/講師/演題は変更の可能性があります。

第1回 2019年4月21日(日)食の放射能汚染のリスコミのあり方 ~風評被害にどう立ち向かう?
① 小林 智之(福島県立医大)『住民とのリスクコミュニケーション:専門知見の伝え方』
② 関谷 直也(東京大学)『原子力事故後の風評被害のメカニズムと8年目の対策』
③ 田野井 慶太朗(東京大学)『食品中の放射能汚染の現状は?検査結果を確認しよう。』
 第1回 講演要旨まとめ(PDF/233KB)

第2回 2019年6月23日(日)食品添加物のリスコミのあり方 ~不安を煽るフェイクニュースにどう対抗する?
① 瀬古 博子(FOOCOM)『やってみよう! 食品添加物のリスクコミュニケーション』
② 大瀧 直子(SFSS・食品安全リスクコミュニケーター)『消費者における食品添加物リスクの捉え方』
③ 西島 基弘(実践女子大学)『なぜ不安を煽るのか、その原因を知ってから対応を考えよう!』
 第2回 講演要旨まとめ(PDF/242KB)

第3回 2019年8月25日(日)メディアからの食のリスコミのあり方 ~市民のリスク誤認をどう解消する?
① 平沢 裕子(産経新聞)『マスメディアが広げる誤情報~課題は記者のリテラシー向上』
② 市川 衛(NHK)『「伝える」から「伝わる」へ ~行動変容を目指す情報プレゼンの極意、教えます』
③ 小島 正美(元毎日新聞)『なぜ科学者は市民に負けるのかーメディア・バイアスの実態とその対処法』
 第3回 講演要旨まとめ(PDF/224KB)

第4回 2019年10月27日(日)食品衛生微生物のリスコミのあり方 ~消費者のリスクリテラシー向上をどう支援?
① 一色 賢司(日本食品分析センター)『微生物も一所懸命に生きているーもし貴方がO157だったら?』
② 上門 英明(株式会社明治)『牛乳は冷蔵庫に入れたら絶対に安全か?-汚染菌の管理ポイント(仮題)』
③ 五十君 靜信(東京農業大学)『食品のリスクマネージメントにおける課題~消費者意識との乖離やサスティナビリティ~』