食のリスクコミュニケーション・フォーラム2020(4回シリーズ)
『消費者市民のリスクリテラシー向上を目指したリスコミとは』

【開催日】2020年6月28日(日)、8月30日(日)、9月26日(土)、10月25日(日)各回13:00~17:50
*9月26日(土)、8月30日(日)、6月28日(日)は新型コロナウイルス問題のため、オンライン会議(Google Meet)で開催
【開催場所】東京大学農学部フードサイエンス棟 中島董一郎記念ホール
 <東大農学部フードサイエンス棟の地図
【主 催】NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)
【後 援】消費者庁、東京大学大学院農学生命科学研究科食の安全研究センター
【協 賛】日本生活協同組合連合会 、一般社団法人食品品質プロフェッショナルズ、東京サラヤ株式会社

【対象、定員】食品関連行政の担当者、食品事業者の広報・お客様相談・品質保証担当、リスク研究者、マスメディア、消費者団体・市民団体、など 
定員:(オンライン定員80名)50名
【講演会参加費】3,000円/回(事前に銀行振込みでお支払いください)
 *SFSS会員、後援団体(団体当たり1-2名程度)、メディア(取材の場合のみ)は参加費無料
【懇親会(講師を囲む会)】18:00~19:30 参加費別途2,000円/回(当日会場にて現金で)


【参加申込み】第3回(9/26土) https://forms.gle/ovqe7YNemD3oZC6CA
 *申込期限:9月24日(木)
【お問い合わせ】SFSS事務局まで(TEL/FAX: 03-6886-4894、email:info@nposfss.com

食のリスクコミュニケーション・フォーラム2020・案内ページ

【本フォーラムの主旨、開催概要】
毎回、食のリスクに詳しい有識者をお迎えし、講師3名(Q&A含み60分)+総合討論(90分):13:00~17:50の構成とします。総合討論では、消費者市民の安全・安心につながる食のリスクコミュニケーションのあり方について、会場からの質問に講師が回答する形で議論します。

【講師・日程・演題】*各回のテーマ名/講師/演題は変更の可能性があります。

第1回 6月28日(日)ゲノム編集食品~新たな育種技術のリスコミ~
① 田部井 豊(農研機構)『ゲノム編集作物の開発状況と規制状況について』
② 江面 浩(筑波大学生命環境系)『ゲノム編集トマトの開発と社会実装について』
③ 佐々 義子(くらしとバイオプラザ21)『ゲノム編集食品に対する消費者の受けとめ方』
 第1回 講演要旨まとめ(PDF/295KB)

第2回 8月30日(日)健康食品のリスコミ~天然成分のリスクは?
① 宗林さおり(国民生活センター)『錠剤・カプセル状健康食品の品質等と健康被害について』
② 畝山智香子(国立医薬品食品衛生研究所)『新規食品成分の安全性確保について』
③ 山﨑 毅(SFSS理事長)『機能性表示食品のリスクと安全性をどう評価する?』
 第2回 講演要旨まとめ(PDF/235KB)

第3回 9月26日(土)低線量放射線被ばくのリスコミ~福島復興支援のために~
① 伊藤 浩志(学術博士)『住民の放射線不安は過剰なのか:安全と安心の関係を見直そう』
② 瀬谷 健介(BuzzFeed Japan)『原発問題への関心が低下した今、メディアが果たすべき役割は』
③ 多田順一郎(放射線安全フォーラム)『放射線リスコミはなぜ失敗したのか』
 第3回 講演要旨まとめ(PDF/259KB)

第4回 10月25日(日)食品添加物のリスコミ~無添加/不使用表示の弊害とは~
① 三輪 操(日本農芸化学会フェロー)『食品添加物について正しく伝えるには』
② 小島 正美(元毎日新聞)『無添加表示の犯人はだれなのか―メディアか事業者か市民団体か行政か』
③ 西島 基弘(実践女子大学名誉教授)『食品添加物の安全性と無添加・不使用表示』

【事故防止対策等】フォーラム開催に際して、事故防止及び公衆衛生の措置に留意し、十分に講じる。
特に、今般の新型コロナウイルスに関しては、十分な感染症対策等を講じることとする。