食のリスクコミュニケーション・フォーラム2022(4回シリーズ)
『消費者市民に対して説得ではなく理解を促すリスコミとは』

【開催日】2022年4月24日(日)、6月26日(日)、8月28日(日)、10月30日(日)各回13:00~17:30
【開催場所】当面コロナ禍対応のためオンライン開催(Zoom)
      *東京大学農学部中島董一郎記念ホールが使用可の場合、ハイブリッド開催に移行
【主 催】NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)
【後 援】消費者庁、東京大学大学院農学生命科学研究科
【賛助・協賛】キユーピー株式会社、旭松食品株式会社、カルビー株式会社、株式会社セブンーイレブン・ジャパン、
       日清食品ホールディングス株式会社、日本生活協同組合連合会、サラヤ株式会社、日本ハム株式会社
【対象、定員】食品関連行政の担当者、食品事業者の広報・お客様相談・品質保証担当、リスク研究者、
       メディア関係者、消費者団体・市民団体、学生など  定員:毎回70名
【参加費】3,000円/回、学生は1,000円/回(事前に銀行振込にて納付いただきます)
    *SFSS会員、後援団体、協賛団体(口数次第)、メディア(取材の場合)は参加費無料
【参加申込み】事前参加申込み登録フォーム
【お問い合わせ】SFSS事務局まで(info@nposfss.com

食のリスクコミュニケーション・フォーラム2022・案内ページ

 SFSS主催フォーラム6回聴講者へ:SFSS食のリスクコミュニケータ養成講座 開講のご案内

【本フォーラムの主旨、開催概要】
毎回、食のリスクに詳しい有識者をお迎えし、講師3名(各50分)+総合討論(90分):13:00~17:30の構成とします。総合討論では、消費者市民に対して説得ではなく理解を促す食のリスクコミュニケーションのあり方について、会場からの質問に講師が回答する形で議論します。

【日程・講師・演題】*各回の講師/演題は予告なく変更の場合があります。
第1回 4月24日(日) テーマ: 食品添加物の不使用表示について
① 宇野 真麻(消費者庁食品表示企画課 課長補佐)『食品添加物の不使用表示に関するガイドラインについて』
② 佐々 義子(くらしとバイオプラザ21 常務理事)『"〇〇でない表示"で広まるリスク誤認』
③ 小島 正美(食品安全情報ネットワーク(FSIN)共同代表)『無添加ガイドラインこれからどうなるか~報道の構図と対策~』
 第1回 講演要旨まとめ(PDF/188KB)

第2回 6月26日(日) テーマ: 輸入食品のリスコミのあり方
① 吉田 翔(CBCテレビ報道部 記者)『熊本県産アサリ産地偽装の裏側(仮題)』
② 中村 啓一(元農水省食品表示Gメン)『輸入食品の偽装防止と行政の監視』
③ 天明 英之(日本輸入食品安全推進協会)『輸入食品の表示等のあり方』

第3回 8月28日(日) テーマ: 科学報道におけるリスコミのあり方
① 楠見 孝(京都大学大学院教育学研究科 教授)『メディア・リテラシーと批判的思考』
② 秋津 裕(エネルギーリテラシー研究所 代表)
  『リテラシー構造に基づくコミュニケーションとは?ーエネルギーリテラシー構造モデルを事例にー』

③ 小出 重幸(日本科学技術ジャーナリスト会議 理事)『英国から学ぶ科学コミュニケーション(仮題)』

第4回 10月30日(日) テーマ: 消費者はゲノム編集食品のリスクを受容するか
① 古山みゆき(生活協同組合コープこうべ 執行役員)『生協組合員はゲノム編集食品をどう捉える?(仮題)』
② 浦郷 由季(全国消費者団体連絡会 事務局長)『消費者がゲノム編集食品を受け入れるには(仮題)』
③ 山口 治子(愛知大学地域政策学部 准教授)『ゲノム編集食品をめぐるリスクコミュニケーションの課題(仮題)』

【事故防止対策等】フォーラム開催に際して、事故防止及び公衆衛生の措置に留意し、十分に講じる。
特に、今般の新型コロナウイルスに関しては、十分な感染症対策等を講じることとする。