
日本食糧新聞の11月28日号に、SFSS食のリスクコミュニケーションフォーラム第4回『消費者はゲノム編集食品のリスクを受容するか』の取材記事が掲載されました。
・SFSSがフォーラム開催 広がるゲノム編集食品 課題は"リスコミ"と表示制度
日本食糧新聞 2022.11.28 12499号 08面
https://news.nissyoku.co.jp/news/tateishiw20221114094039897
日本食糧新聞の7月6日号に、SFSS食のリスクコミュニケーションフォーラム第2回
『輸入食品のリスコミのありかた』の取材記事が掲載されました。
・SFSS、「食のリスコミフォーラム」開催 元農水省中村氏ら、産地偽装など議論
日本食糧新聞 2022.07.06 12427号 02面
https://news.nissyoku.co.jp/news/tateishiw20220628095301436
『和食ではじめる体質改善 アトピーっ子の安心ごはん』
渡辺雅美 著/佐藤美津子 監・著 家の光協会刊
http://www.ienohikari.net/book/9784259567309
・『添加物表示、表示、誤認を懸念 消費者庁ガイドラインに2団体賛同』
日本食糧新聞 2022.05.16 12398号 01面
https://news.nissyoku.co.jp/news/tateishiw20220513095938518
本件についてのお問い合わせは、SFSS事務局まで
ファクトチェックでセミナー 食の安全と安心を科学する会
鶏鳴新聞 2022年3月5日号
記事の詳細はこちら(PDF/205KB)
ご質問のある方はSFSS事務局まで
ゲノム編集食品のリスクとベネフィットを考える「なぜ安全性審査の対象外なのか」
週刊女性PRIME 2022年3月3日
取材・文/山崎毅 NPO食の安全と安心を科学する会(SFSS)
https://www.jprime.jp/articles/-/23313
ご質問のある方はSFSS事務局まで
◎『栄養と料理』2022年3月号 p78-82
「ほんとはどうなの? ゲノム編集食品と遺伝子組換え食品のギモン」
【監修】 山﨑 毅(NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS) 理事長/獣医学博士)
詳細はこちら⇒<栄養と料理 2022年3月号> ~女子栄養大学出版部~
≪新春インタビュー2022≫
▽NPO食の安全と安心を科学する会(SFSS) 理事長 山崎毅氏
『各自のリスクリテラシー向上が課題』
食品化学新聞 2022.1.6
https://www.foodchemicalnews.co.jp/headline/headfcnews/6284.html
・山崎毅(2021) 月刊フードケミカル 2021年10月号 p77~p81
「保存料をめぐるリスクコミュニケーション」
<月刊フードケミカル 2021年10月号>
https://www.foodchemicalnews.co.jp/item/cartmfc/6130.html
*別刷りをご希望の方はSFSS事務局まで ➡ info@nposfss.com
・〈グラビア〉
食物アレルギーのリスク低減策を目指して ~消費と生活 361号 (2021年09月01日発売) ~
詳細はこちら⇒<消費と生活 361号/PDF>
なお、フォーラムの開催速報、講演レジュメ等は以下のサイトにてご確認ください:
◎◎SFSS食の安全と安心フォーラム第21回
『食物アレルギーのリスク低減を目指して』(2020.7/11)開催速報
http://www.nposfss.com/cat9/sfss_forum21.html
福島原発において海洋放出が決定された
「トリチウム水」:いわゆる「処理水」の問題について
ジャーナリスト(元毎日新聞編集委員)の小島正美さんが
新刊書籍を出版されましたので、ご案内します:
・『みんなで考えるトリチウム水問題』(小島正美 編著)
エネルギーフォーラム社 刊
https://energy-forum.co.jp/shop/product/みんなで考えるトリチウム水問題/
なお、SFSS山崎も、第3章「海洋放出をめぐるリスクコミュニケーション」の
後半部分を執筆担当し、SFSSで開発したスマート・リスクコミュニケーションを
ご紹介しておりますので、ご一読いただけますと幸いです。
山崎の著者割引(送料込みで1,236円)にて、書籍販売も受け付けておりますので、
よろしければ以下の申込フォームからご注文下さい:
・書籍販売申込フォーム:『みんなで考えるトリチウム水問題』
https://forms.gle/aogMGdimiPVzA66m9
*銀行振込手数料を購入者にご負担いただきますので、
書店やAmazonなどで購入のほうがお安くなる(定価1,320円)可能性があります。
*郵送手段としてJPのスマートレターで発送します。
【お問い合わせ】 SFSS事務局まで(info@nposfss.com)
・【東日本大震災10年】食の安全、安心 福島の教訓 ~試されるリスク情報授受
NPO法人山崎毅理事長(リスク学者)
静岡新聞 2021.3.11.夕刊
・【原発事故10年とリスク情報周知】食の安全安心 理解から
寄稿:NPO法人理事長 山崎 毅
熊本日日新聞 2021.3.14.
・【福島事故10年3.11】「食の安心」リスク情報を ~「将来的な危うさ」評価 冷静な判断へ周知必要~
NPO法人「食の安全と安心を科学する会」山崎毅理事長 寄稿
愛媛新聞 2021.3.19.
・【食の「安全・安心」冷静に】福島第一原発事故後 リスクの正確な理解を
NPO法人「食の安全と安心を科学する会」山崎毅理事長 寄稿
信濃毎日新聞 2021.2.22.
・【食と震災10年】「安全・安心」は理解から ~リスク情報で冷静な判断を~
山崎毅さん寄稿
埼玉新聞 2021.3.23.
・【食と震災10年】「安全・安心」は理解から ~リスク情報で冷静な判断を~
寄稿 山崎毅
下野新聞 2021.3.24.
【お問い合わせ】 SFSS事務局まで(info@nposfss.com)
◎食品と科学(食品と科学社)
特集:ウィズコロナ時代を行く②
『新型コロナウイルスのリスクコミュニケーション ~感染と人の摩擦を減らす~』
フーズラベリング&コミュニケーションズ 関 健二
*なお、SFSSのファクトチェック記事が引用されています。
詳細はこちら⇒<食品と科学 vol.63(2021年3月号)/誌面PDF/664KB> P70~73
◎月刊日本教育(公益社団法人日本教育会)
新春特集「日本の将来を語る」
『科学的エビデンスに基づいたリスク教育を』
NPO法人食の安全と安心を科学する会 理事長 山崎 毅
詳細はこちら⇒<月刊日本教育 NO.504(令和3年1月号)>
◎『栄養と料理』2020年8月号
<特集>更年期とコレステロール
悪玉コレステロールを下げる食品の選び方
【監修】 山﨑 毅(NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS) 理事長)
詳細はこちら⇒<栄養と料理 2020年8月号> ~女子栄養大学出版部~
◎『JAFAN』VOL.39
消費者にやさしいリスクコミュニケーションのコツ
~「食の安心」を利用したマーケティングの弊害~
山﨑 毅(NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS) 理事長)
詳細はこちら⇒<jafan_39.pdf/2.9MB> ~日本食品添加物協会~
◎『衛生の友』(vol.70)2020.2月号
Keyperson
リスクとは「将来の危うさ加減」~いま危険という意味ではない~
山﨑 毅(NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS) 理事長)
詳細はこちら⇒< 衛生の友 2020.2月号 >~SARAYA~
◎『栄養と料理』2020年3月号
ミニ特集
安全? 危険? なぜ不安? 食品添加物のギモン
【監修 】 山﨑 毅(NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS) 理事長)
詳細はこちら⇒<栄養と料理 2020年3月号> ~女子栄養大学出版部~
◎「食の安全と安心を科学する会」がシンポ
どう対応、「食品事業者にも負担感」 ~ニッポン消費者新聞2月1日号~
詳細はこちら⇒<ニッポン消費者新聞2020年2月1日号/PDF839KB>
◎食品ニューテクノロジー研究会定例セミナー(主催:日本食糧新聞社)
「食の安全・安心を支えるフロント/テクノロジー」(11月19日 アキバプラザ7階)
山崎理事長の論文が掲載されました
◎【一橋ビジネスレビュー】2019年度 Vol.67-No.3
特集:安全・安心のイノベーション
一橋大学イノベーション研究センター 発行 東洋経済新報社
特集論文Ⅷ 安全・安心とリスクコミュニケーション――食品分野を中心に
山﨑 毅(NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS) 理事長)
https://www.iir.hit-u.ac.jp/blog/2019/12/10/br67-3-2019/
BuzzFeed Japanさんから取材を受けた記事が掲載されました
◎放射性物質を含む水の処分は「安全。でもゼロリスクはない」。その言葉の真意
YAHOO!JAPAN ニュース 12/14(土) 11:07配信
BuzzFeed Japan / 瀬谷 健介
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191214-00010002-bfj-soci
◎食の安全と安心を科学する会が講演会
「科学的事実をどう理解してもらうか」 ~鶏鳴新聞9月15日号~
詳細はこちら⇒<鶏鳴新聞2019年9月15日号/PDF148KB>
『食の安全最前線・食品洗浄の先端技術に迫る』
山崎理事長が生出演しました
https://www.bs-tvtokyo.co.jp/plus10/backnumber/201908/
TVer(ティーバー)
公式テレビポータルサイト(期間限定で無料視聴可能)
https://tver.jp/corner/f0038652
※8月30日(金) 21:59 配信終了
◎潮流
「科学的なエビデンスのある安全・安心に」
NPO法人食の安全と安心を科学する会理事長 山崎 毅
~週刊教育資料(日本教育新聞社)~
詳細はこちら⇒<週刊教育資料 NO.1531(2019年7月22日号)>
オピニオン
HACCP制度化と食品衛生法の課題
NPO法人食品保健科学情報交流協議会常任理事(元中央区保健所食品衛生監視員) 小暮 実
月刊HACCP 2019年5月号(6月号訂正記事含む)
CHUKYO TY NEWS 報道局 2019/6/3 6:30
https://www2.ctv.co.jp/news/2019/06/03/53089/
SFSSもメディアパートナーとして、FIJのファクトチェックプロジェクトに参加しております。
・NPO法人ファクトチェック・イニシアティブ(FIJ)ホームページ
http://fij.info/
*ファクトチェック・イニシアティブ(FIJ)についてのお問い合わせは、
FIJ理事の山崎毅まで(takeshi.yamasaki@nposfss.com)
TOPICS
HACCP制度化や殺菌同等性評価などの課題を議論
SFSSが食の安全と安心フォーラム第16回開催
月刊HACCP 2019年3月号
SFSS、フェイクニュースレベル4と判定 週刊新潮・食べてはいけない「超加工食品」実名リスト」
日本食糧新聞 2019年2月13日
記事へのリンクはこちら
◎原産地表示は消費者、生産者の利益にならず
~水産総合月刊誌「水産界」 2018年10月号 ~
詳細はこちら⇒<「水産界」2018年10月号/PDF90.5KB>
◎食中毒のリスク低減策を議論
「カンピロバクターなど題材に SFSS主催」 ~全国食鳥新聞 9月1日号 ~
詳細はこちら⇒<全国食鳥新聞2018年9月1日号/PDF278KB>
◎食の微生物汚染・リスク低減を議論(食の安全と安心を科学する会)
「鶏卵のサルモネラ、鶏肉のカンピロもテーマに」 ~鶏鳴新聞8月15日号 ~
詳細はこちら⇒<鶏鳴新聞2018年8月15日号/PDF342KB>
「週刊文春」 2018年7月19日号 (P145)
「人工甘味料」もエビデンスに疑義、正直企業がトバッチリ
「週刊新潮」食べてはいけない「国産食品」実名リストの罪
食の安全に関して、解説しております。
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/9881
くらしナビライフスタイル
ニッポンの食卓 第3部 それって健康?②
「悪役」誇張、トランス脂肪酸
https://mainichi.jp/articles/20180712/ddm/013/100/010000c
『コンビニ食 ヘルシー志向』西日本新聞(7月5日)ほか
http://qbiz.jp/article/136935/1/
"NPO法人「食の安全と安心を科学する会」の山﨑理事長は、
「高齢化社会を迎え、小売業界が科学的データに基づいて
健康長寿に役立つ商品を開発する取り組みは評価できる」と指摘する。"
<山崎からの追加説明>
食物繊維など健康機能関与成分を加えたトクホや機能性表示食品は
科学的エビデンスもそろっており、健康長寿社会においては
消費者市民が積極的に活用することが望ましいと電話取材でお答えしました。
しかし、記事全体として添加物を減らした食品が健康長寿に役立つとの内容になっており、
その部分は山崎の見解に反するものです。無添加食品はむしろ健康リスクが高いと
取材では明言いたしました(記事には採用されませんでした)。
SFSSは今後も、こういった消費者のリスク認知バイアスを解消すべく、
リスクコミュニケーションを続けてまいりますので、
ご支援・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
「週刊文春」 2018年7月5日号 (P27・28・29)
「週刊新潮」食べてはいけない「国産食品」は本当に食べてはいけないのか?
食の安全に関して、解説しております。
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/9816
本記事は「週刊文春オンライン」でも読めます:
http://bunshun.jp/articles/-/8116
「アクリルアミド コーヒーでがんになるの?飲むときの摂取は微量」
産経ニュース 2018.4.19.
https://www.sankei.com/life/news/180419/lif1804190003-n1.html
「週刊SPA!」2017年12月19日号(P49)の『「とばっちり死」を回避する技術』と題した特集企画の「食物」編として食中毒のリスクに関して、解説しております。
「週刊SPA!」は、 扶桑社のウェブサイトでお求めいただけます:
http://www.fusosha.co.jp/magazines/detail/4910234531279
リスクコミュニケーション連載(くらしとバイオプラザ21監修)
「豊洲/築地市場、どちらの食が安全?」
食品化学新聞 2017.12.7
NEWS「業界動向」
食品添加物をテーマにリスクコミュニケーション
食の安全と安心を科学する会、4回目のフォーラム開く
月刊HACCP 2017年12月号
「ポテサラ、加熱食品で分かったO157の怖さ 危ないのは夏だけではない 調理で注意はズバリこれ!」
産経ニュース 2017.10.3
http://www.sankei.com/smp/life/news/171003/lif1710030002-s1.html
O157による食中毒事故に関して山崎理事長が取材を受けました。
http://wgen.kodansha.ne.jp/archives/44729/
O157による食中毒事故に関して山崎理事長がNHKの取材を受けました。
O157女児死亡 店舗調理室の衛生管理に問題と指摘受ける
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170914/k10011139281000.html
(9/23時点でLINKは切れています)
豊洲市場移転問題に関して山崎理事長がコメントをしました。
「安全宣言しないのはアパートの大家が『安全かどうかは分からないけど入居して』と言うのと一緒。 都民の安心のためにも、知事は勇気を持って安全を宣言するべきだ」とのコメントが掲載されました。
http://business.nikkeibp.co.jp/ecos/mag/
日経エコロジー最新号(2017年9月号:8月8日発行)
オピニオン/論点争点
『豊洲市場移転議論の教訓』
-市民不在が信頼損ねる 問われる「専門家」の役割-
・神里 達博 氏(千葉大学 国際教養学部 教授)
・山﨑 毅 氏(食の安全と安心を科学する会 理事長)
『築地・豊洲 誰が市場を殺すのか』
http://www.bs-asahi.co.jp/documentary/prg_048.html
豊洲市場移転問題に関して山崎理事長のコメントが放映されました。
・専門家「安全性高いのは築地より豊洲市場」 日テレNEWS24
http://www.news24.jp/articles/2017/03/30/07357725.html
・専門家「豊洲は安全」早期決断を - NHK首都圏ニュースウェブ
・豊洲移転、賛否相次ぐ=専門家と業者女性団体 - 時事ドットコム
http://www.jiji.com/sp/article?k=2017033001106&g=pol
・東京)市場移転 賛成・反対団体が会見 - 朝日新聞デジタル
山崎のコメントをオンエアいただきましたが、取材に対して回答したメッセージが一部採用されませんでしたので、以下に追記いたします:
二者択一の原理:リスクがわかりやすい、でも誤認の元? (2017年02月15日)
http://blogos.com/article/210377/
豊洲市場移転のカギは「食の安全」に関わる都民へのリスコミだ(2017年02月15日)
http://blogos.com/article/210501/
理事長(山崎)のブロガーページはコチラ
http://blogos.com/blogger/sfss/article/
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO10901440Q6A221C1L83000/
SFSSとNPO食品保健科学情報交流協議会(NPO食科協)の共催で 12月20日に東京大学農学部で開催したパネル討論会 『豊洲市場移転に関わる食のリスクコミュニケーション』の記事が 日経東京版朝刊に掲載されました。
https://www.nhk.or.jp/keizai/archives/20161203_07.html
特集の最初で、食品の自主回収が多くなる理由のひとつとして、
SNSでの炎上の問題が重要になってきたとの山崎理事長のコメントがオンエアされました。
詳しい解説をご要望の方は、SFSS本部事務局まで
⇒TEL/FAX: 03-6886-4894
nposfss@gmail.com
◎産経新聞朝刊(2016.9.15.)
『高齢者施設でO157集団食中毒 野菜は流水でしっかり洗う』
http://www.sankei.com/smp/life/news/160915/lif1609150034-s1.html
◎毎日新聞朝刊(2016.9.9.)
『くらしナビ・ライフスタイル ~食品汚染、基準超えは0.1%』
http://mainichi.jp/articles/20160909/ddm/013/040/010000c
記事の最後あたりに、山崎理事長の機能性表示食品に関するコメントが 掲載されておりますので、ご参照ください。
『肉フェスの鶏肉やジビエ食材の「食中毒感染リスク」は、食品横流しや偽装事件より怖い』
『機能性表示食品 対象成分拡充の意義とは』
↑クリックするとPDFで拡大表示します。
I.BヘルスケアNo.29(2016.1.31.新年特別号:データマックス社)の
「総力!機能性表示食品を考える」に山崎理事長の特別寄稿が掲載されました。
『「機能性表示食品」は消費者市民社会の救世主となるか。
~情報開示で消費者にとっての食の安全が向上~』
SFSS 山崎 毅
なお、データマックス社の「I.Bヘルスケア」に関する情報はこちら
⇒ 健康情報ニュース.com/月刊誌「I-Bヘルスケア 29号」を発刊
「週刊SPA!」2月23日号(p57)の『死亡リスクをゼロにする技術』と題した特集企画の「食」編として生食のリスクに関して、解説しております。
特集全体のタイトルですので仕方ないですが、リスクがゼロにはなりえないので、できるだけ死亡リスクをゼロに近づけるため、生モノには注意というのが実際ですね。
「週刊SPA!」は、
扶桑社のウェブサイトでお求めいただけます:
http://www.fusosha.co.jp/magazines/detail/4910234540264
11月16日
加工肉でがんになる?
衝撃のWHO機関の研究報告 根拠は欧米での「聞き取り調査」だった...日本人の食生活なら「心配ない!」
SFSS理事長の山崎が取材を受けておりますので、ご参照ください。
詳細はこちら↓
10月16日
福島市でシンポ県産畜産物安全PR
詳細はこちら↓
9月24日
サラダ油、マーガリンは危険?亜麻仁油、えごま油に代用すべき?
~ネットに拡散する食品の危険・ウソホント!~
詳細はこちら↓
NTTドコモ ママさんサイト「ママテナ」 平成27年9月24日付
9月21日
カビないパン、コンビニ弁当・おにぎりは本当に体に悪いのか?
~ネットに拡散する食品の危険・ウソホント!~
詳細はこちら↓
NTTドコモ ママさんサイト「ママテナ」 平成27年9月21付
9月18日
カルパスは本当に体に悪い?知っておきたい食品リテラシー
~ネットに拡散する食品の危険・ウソホント!~
詳細はこちら↓
NTTドコモ ママさんサイト「ママテナ」 平成27年9月18日付
8月20日
厳しい機能評価必要か SFSS山崎毅理事長に聞く
詳細はこちら↓
7月23日
食品機能評価は寛容に
詳細はこちら↓
食の安全と安心を科学する会、機能性表示食品制度でシンポ 課題が浮き彫り、消費者に周知を
https://news.nissyoku.co.jp/news/detail/?id=ITO20150724040831500&cc=06&ic=015
食の安全・食肉の魅力2015:食肉に関する講演会 福島牛などの試食会も
くらしナビ・ライフスタイル:「機能性表示」消費者目線を
*SFSS理事長 山崎のコメントが掲載されております。
ノロウイルスの最新研究と防御でシンポ 食の安全と安心を科学する会
http://www.jacom.or.jp/news/2015/01/news150123-26329.php
10月27日
日添協メディアフォーラムでSFSS・山崎理事長が講演 健康リスクをテーマに
詳細はこちら↓
こちらからも御覧になれます↓
くらしナビ・ライフスタイル:輸入品や添加物、本当に安全?
*SFSS理事長の山崎がインタビューにお答えしました。
記事の詳細が知りたい方はSFSS事務局までお問い合わせください ⇒ nposfss@gmail.com
食物アレルギーでフォーラム 2月2日、東大で
http://www.jacom.or.jp/news/2014/01/news140128-23292.php
http://research-er.jp/articles/view/2508
2013年10月25日の食物アレルギー関係ニュースクリップ
http://d.hatena.ne.jp/food-allergy/20131025/1382670302
5月27日
タマゴ研究会、第1回シンポジウム開催
正しい認識啓発へ7学者講演
詳細はこちら↓
20130527日本食糧新聞 タマゴシンポジウム記事.pdf
『2013食育・食肉まつり 』開催!
http://www.shokuikuclub.jp/report
『つながろう、福島 2013食育・食肉まつり』
http://www.fct.co.jp/tsunagaro/
『つながろう、福島 2013食育・食肉まつり』のお知らせ! http://shokunou.seesaa.net/article/356163191.html
つながろう、福島 2013食育・食肉まつり
http://iko-yo.net/events/5957
『つながろう、福島 2013食育・食肉まつり』のお知らせ!
http://power-of-japan.com/2013/04/『つながろう、福島 2013食育・食肉まつり』のおしらせ
大阪で福島支援の食育・食肉まつり 5月5日
http://www.jacom.or.jp/news/2013/04/news130424-20626.php
3月5日
動物感染症をテーマにシンポ 東大で18日
2月25日
「動物感染症」テーマにシンポ 3月18日東大で
http://www.jacom.or.jp/news/2013/02/news130225-19915.php
7月29日
情報の「送り手」の信頼度が重要:「食の安全と安心フォーラムⅤ」、開かれる
http://dairyjapan.com/news/?p=3922
【フォーラム】
7月28日、「食の安全と安心フォーラムⅤ」を東京大学農学部の中島菫一郎記念ホール(文京区)で開催。「食育:食の安全性と機能性を正しく理解するために」がテーマ。参加者募集中。[問い合わせ先・電話06-6227-8550] (2012年7月12日8面)
https://twitter.com/SuikeiNews/statuses/223221046101286916
農業協同組合新聞(JAcom)農政・農協ニュース
○"食の放射能汚染と健康"でシンポ
http://www.jacom.or.jp/news/2012/01/news120123-15912.php