科学報道ーその足元を見直す(2022年12月10日)

小出重幸

日本科学技術ジャーナリスト会議理事
小出重幸




リテラシー構造に基づくコミュニケーションとは?
~エネルギーリテラシー構造モデルを事例に~(2022年12月10日)

秋津 裕

エネルギーリテラシー研究所 代表
秋津 裕




メディア・リテラシーと批判的思考(2022年12月10日)

楠見 孝

京都大学大学院教育学研究科 教授
楠見 孝




ウイルス性食中毒
~原因物質指定から四半世紀、予防対策の死角とは~(2022年9月12日)

斎藤博之

秋田県健康環境センター 保健衛生部長
斎藤博之




食品製造の工程管理における微生物制御への予測微生物学の活用
(2022年9月12日)

小関成樹

北海道大学大学院農学研究院・食品加工工学研究室・教授
小関成樹




細菌性食中毒対策における衛生管理ポイント(畜産農場~加工施設)
(2022年9月12日)

佐々木貴正

国立医薬品食品衛生研究所・食品衛生管理部・第一室長
佐々木貴正




新型コロナ感染の後遺症における疲労症状等について (2022年6月3日)

倉恒弘彦

大阪公立大学客員教授、大阪大学招へい教授
倉恒弘彦




セブン-イレブンにおける惣菜の安全管理 (2022年6月3日)

斉藤俊二

株式会社セブン-イレブン・ジャパン
QC室 総括マネジャー
斉藤俊二



ファクトチェックとは何か
〜FIJファクトチェック・ガイドラインの解説〜 (2022年6月3日)

楊井人文

FIJ事務局長
楊井人文




高病原性鳥インフルエンザ発生の状況と食品リスク (2022年2月12日)

豊福 肇

SFSS理事
内閣府食品安全委員会座長・農林水産省食料・農業・農村政策審議会家畜衛生部会委員・
日本学術会議会員・東京大学名誉教授・中央畜産会理事・家畜改良センター理事
眞鍋 昇


惣菜製造業におけるHACCPの考え方を取り入れた衛生管理のポイント (2022年2月11日)

豊福 肇

山口大学共同獣医学部
豊福 肇



グリホサートの発がん性リスクについて (2022年2月11日)

原田孝則

一般財団法人残留農薬研究所
原田孝則




学校給食における衛生管理に思う (2021年11月22日)

牧 美弥子

SFSS理事
牧 美弥子




学校給食におけるリスクコミュニケーション (2021年11月22日)

吉田達也

学校給食・食育ジャーナリスト
吉田達也




衛生学の目線で考える学校給食 (2021年11月22日)

大道公秀人

実践女子大学
大道公秀




消費者が心配する残留農薬
残留農薬の安全性についての理解には (2021年9月2日)

大瀧直子

SFSS理事
大瀧直子




学校給食での食物アレルギー対応 (2021年9月2日)

塩塚宏冶

多摩市立多摩中学校 栄養教諭
塩塚宏冶




インシデントレポートから見た食物アレルギー誤食の実態とその対策 (2021年9月2日)

近藤康人

藤田医科大学総合アレルギーセンター小児科教授
近藤康人




なぜ、ゲノム編集食品は
そこそこ受け入れられているのだろうか? (2021年6月11日)

小島正美

元毎日新聞編集委員
小島正美




ゲノム編集食品に関するリスク考 (2021年6月11日)

山口治子

愛知大学
山口治子




ゲノム編集食品と遺伝子組換え食品 (2021年6月11日)

小泉 望

大阪府立大学大学院 生命環境科学研究科
小泉 望




食品添加物の安全性と無添加・不使用 (2021年3月1日)

西島基弘

実践女子大学名誉教授
西島基弘


食品添加物について正しく伝えるには (2021年3月1日)

三輪 操

日本農芸化学会フェロー
日本薬科大学、人間総合科学大学非常勤講師
(元相模女子大学、東京農業大学教授)
三輪 操


HACCP義務化を半年後に迎えるに当たって (2020年12月8日)

戸ヶ崎惠一

一般社団法人HACCPと経営・理事長
NPO近畿HACCP実践研究会・理事/最高技術アドバイザー
NPO HACCP実践研究会・幹事 主幹研究員
戸ヶ崎惠一


錠剤・カプセル状の健康食品の品質と健康被害について (2020年12月8日)

宗林さおり

独立行政法人 国民生活センター
宗林さおり




新規食品成分の安全性確保について (2020年12月8日)

畝山智香子

国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部
畝山智香子




ゲノム編集食品に対する消費者の受け止め方 (2020年8月30日)

佐々義子

くらしとバイオプラザ21
佐々義子




ゲノム編集トマトの開発と社会実装について (2020年8月30日)

江面 浩

筑波大学・生命環境系/つくば機能植物イノベーション研究センター
教授/センター長 江面 浩




ゲノム編集作物の開発状況と規制状況について(2020年8月30日)

田部井 豊

農研機構企画戦略本部新技術対策室
田部井 豊




リスクコミュニケーションの今までとこれから (2020年5月26日)

小出 薫

NPO食の安全と安心を科学する会(SFSS)
理事 小出 薫




「食品表示における原料原産地情報の位置づけ」~消費者が知りたい情報と生産者が伝えたい情報~ (2020年5月26日)

中村啓一

公益財団法人食の安全・安心財団 事務局長
中村啓一




メディア・バイアスはなぜ生じるか (2020年5月26日)

小島正美

食生活ジャーナリストの会(JFJ)代表幹事
小島正美




牛乳は冷蔵庫に入れたら絶対に安全か
-汚染菌の管理ポイント- (2020年1月26日)

株式会社 明治 研究本部 品質科学研究所
上門英明



食品衛生微生物のリスコミのあり方
「微生物も一所(生)懸命に生きていることへの理解を」 (2020年1月26日)

一色賢司

日本食品分析センター・学術顧問、北海道大学・名誉教授
一色賢司




食物アレルギーのリスク管理と低減化策に関するフォーラム・IVより (2019年10月27日)

関澤 純

SFSS理事、京都大学名誉教授
小川 正




食物アレルギーの誤食とその背景 (2019年10月27日)

認定NPO法人アトピッ子地球の子ネットワーク
事務局長/専務理事
赤城智美




食物アレルギー児の食事管理と社会的対応 (2019年10月27日)

高松伸枝

別府大学食物栄養科学部 教授
高松伸枝




HACCP認証の効果 (2019年7月28日)

阿紀雅敏

SFSS副理事長・元カルビー(株)上級常務執行役員
阿紀雅敏




国内および海外における食品安全確保のための
法規制の現状・課題 (2019年7月28日)

豊福 肇

東海大学海洋学部水産学科 客員教授
荒木惠美子




Codex委員会の微生物リスク管理の数的指標(Metrics)の枠組み〈後編〉 (2019年7月28日)

豊福 肇

山口大学共同獣医学部 病態制御学講座 教授
豊福 肇



Part2生食用牛肉のリスク評価にこの微生物リスク管理の数的指標


SFSS 食の安全と安心フォーラム第16回(2019.1.27)より放射線殺菌技術の食品への応用(2019年4月29日)

小林泰彦

量研・高崎研 放射線生物応用研究部長
小林泰彦




SFSS 食の安全と安心フォーラム第16回(2019.1.27)より
食品高圧加工による殺菌の現状・課題(2019年4月29日)

山本和貴

国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 食品研究部門
食品加工流通研究領域 食品品質評価制御ユニット長
山本和貴




Codex委員会の微生物リスク管理の数的指標(Metrics)の枠組み〈前編〉 (2019年4月21日)

豊福 肇

山口大学共同獣医学部 病態制御学講座 教授
豊福 肇




毒性評価の現場からリスク・コミュニケーションを考える

青山博昭

一般財団法人残留農薬研究所 業務執行理事・毒性部長
青山 博昭




カンピロバクター食中毒のリスク低減に立ちはだかる課題

三澤尚明

宮崎大学産業動物防疫リサーチセンター 教授・センター長
三澤 尚明




リスクアナリシスで考える残留農薬 (2018年10月30日)

畝山智香子

国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部
畝山智香子




複雑すぎる原料原産地表示は、消費者・生産者の利益になるか (2018年10月30日)

中村 啓一

公益財団法人 食の安全・安心財団 常務理事・事務局長
中村 啓一




近年の食品安全委員会によるかび毒のリスク評価と
基準値設定の動向 (2018年7月27日)

髙橋治男

国立医薬品食品衛生研究所 衛生微生物部
髙橋 治男




消費者の誤解は量の概念の不足から (2018年7月27日)

長村洋一

鈴鹿医療科学大学
長村 洋一




HACCPの考え方でノロウイルス食中毒の予防を (2018年7月26日)

野田 衛

麻布大学 客員教授
野田 衛




食中毒事件の変遷と対策 (2018年4月16日)

小暮 実

元保健所食品衛生監視員/食品衛生アドバイザー
小暮 実




SDGsについて (2018年2月15日)

阿紀雅敏

SFSS副理事長・元カルビー(株)上級常務執行役員
阿紀雅敏




品質保証活動の仕組み (2018年1月22日)

阿紀雅敏

SFSS理事・元カルビー(株)上級常務執行役員
阿紀雅敏




リスクアナリシスで考える食品添加物の安全性 (2018年1月22日)

畝山智香子

国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部
畝山智香子




食品添加物のリスコミのあり方 (2018年1月22日)

唐木英明

公益財団法人食の安全・安心財団
唐木英明




ひやりはっと事例から学ぶ食物アレルギーの問題点 (2017年11月20日)

近藤 康人

藤田保健衛生大学総合アレルギーセンター
近藤 康人





東京大学食の安全研究センター 第29回サイエンスカフェ(2017.10.12) 取材報告 (2017年11月19日)

関崎 勉

~ジビエの食中毒リスクとその対策~

関崎 勉 先生(センター長・教授)


第29回サイエンスカフェ


アニサキス食中毒の原因と対策 (2017年9月21日)

笈川 和男

元神奈川県食品衛生監視員
笈川 和男




―最近の食物アレルギー事情とリスク管理の在り方―
外食におけるアレルギー食品の情報伝達と情報共有の必要性 (2017年9月21日)

関澤 純

NPO食の安全と安心を科学する会理事・京都大学名誉教授
小川 正




リスク・コミュニケーションの主人公は誰なのか (2017年5月10日)

関澤 純

NPO法人食品保健科学情報交流協議会理事長
関澤 純




商品コンセプト実現と安全・安心 (2017年5月9日)

阿紀 雅敏 元カルビー株式会社上級常務執行役員
NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS) 理事
阿紀 雅敏


SFSS緊急パネル討論会『豊洲市場移転に関わる食のリスクコミュニケーション』(2016.12.20)より
「卸売市場の食品衛生 環境があるべき姿」 (2017年1月24日)

小暮 実 NPO法人食品保健科学情報交流協議会(食品衛生監視員)
小暮 実


食品の永遠の課題、異物混入と自主回収に思う (2016年10月27日)

髙橋 治男 NPO法人食の安全と安心を科学する会 理事
髙橋 治男


食のリスクコミュニケーション・フォーラム2016 第1回(2016.4.24)より
メディアから見た「食の安全」 (2016年10月27日)

平沢 裕子 産経新聞東京本社編集局文化部
平沢 裕子


食のリスクコミュニケーション・フォーラム2016 第2回 (2016.6.26)より
危機管理と知る権利について-食品リスクと放射線リスクの違いと共通点- (2016年10月27日) 

関澤 純 NPO法人食品保健科学情報交流協議会理事長
関澤 純


食のグローバル化とHACCP (2016年8月24日)

阿紀 雅敏 元カルビー株式会社上級常務執行役員/現在 烟台カルビー商貿有限公司 董事長
NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS) 理事
阿紀 雅敏


食の安全と安心フォーラムXII『食のリスクの真実を議論する』(2016.2.14.)より
食品添加物 -そのリスクと消費者の誤解- (2016年8月24日)

長村 洋一 鈴鹿医療科学大学教授・食品安全協会理事長
長村 洋一


食の安全と安心フォーラムXII『食のリスクの真実を議論する』(2016.2.14.)より
食物アレルギー (2016年5月24日)

小川 正 NPO食の安全と安心を考える会理事・京都大学名誉教授
小川 正


食の安全と安心フォーラムXII『食のリスクの真実を議論する』(2016.2.14.)より
残留農薬 (2016年5月24日)

鈴木 勝士 日本獣医生命科学大学 名誉教授
鈴木 勝士


食の安全と安心フォーラムXII『食のリスクの真実を議論する』(2016.2.14.)より
遺伝子組み換え作物 (2016年5月23日)

唐木 英明 公益財団法人食の安全・安心財団理事長・東京大学名誉教授
唐木 英明


食の安全/安心分野におけるNPOの意義 (2016年3月30日)

局  博一 東京大学大学院農学生命科学研究科附属食の安全研究センター特任教授
局 博一




加工食品の安全と安心について (2016年3月30日)

阿紀 雅敏 元カルビー株式会社上級常務執行役員/現在 烟台カルビー商貿有限公司 董事長
NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS) 新任理事
阿紀 雅敏


日本の食品防御を改めて考える (2015年11月26日)

広田鉄磨 関西大学 化学生命工学部 特任教授食品安全コンサルタント
広田鉄磨


購買行動における不合理性 -消費者のリスク回避志向度を把握する- (2015年8月23日)

古川雅一 東京大学特任准教授
古川 雅一


~新たな『機能性表示食品』は消費者市民社会の救世主となるか~ (2015年8月23日)

山崎  毅

特定非営利活動法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)理事長
山崎 毅


食品安全確保に向けての社会的取り組み (2015年5月8日)

局  博一東京大学大学院農学生命科学研究科附属食の安全研究センター特任教授
局 博一


手洗いを中心としたウイルス性胃腸炎の予防および拡大防止策について (2015年5月8日)

森  功次東京都健康安全研究センター
森 功次


エンバランス加工保存袋の生鮮食品保存試験(山崎毅 1)、局博一・倉恒弘彦 2)) (2015年2月24日)

1):NPO食の安全と安心を科学する会(SFSS) 2):東京大学 食の安全研究センター


食品安全情報の消費者教育 (2015年2月3日)

蒲生 恵美公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会 食生活特別委員会副委員長
蒲生 恵美


食の安全と安心フォーラム シリーズ第9回 ~我が国における食物アレルギーの現状とリスク管理②~ (2015年2月3日)

NPO法人食の安全と安心を科学する会 理事
小川 正


『リスクコミュニケーションのパラドックス』にどう対処するか (2014年11月17日)

山崎  毅NPO法人 食の安全と安心を科学する会理事長
山崎 毅


【食のリスクコミュニケーションフォーラムより】
食品添加物・保存料についての消費者意識とメーカーの取組み事例 (2014年11月17日)

荒井 祥 上野製薬株式会社 食品事業部 事業企画部 企画課
荒井 祥


人は不合理な生き物である (2014年10月19日)

古川雅一 東京大学特任准教授
古川雅一


『不安煽動指数(Aoring Index)』 (2014年11月17日)

山崎  毅 NPO法人 食の安全と安心を科学する会理事長
山崎 毅


小さな巨人、カビ、その偉大さと安心・安全を探る (2014年4月22日)

NPO法人 食の安全と安心を科学する会理事/国立医薬品食品衛生研究所 客員研究員
髙橋 治男


食の安全と安心フォーラムⅦ 「我が国における食物アレルギーのリスク管理と低減化策」 (2014年4月22日)

NPO法人食の安全と安心を科学する会 理事・京都大学名誉教授
小川 正


山間で育つ「国宝」:ハンガリー在来のマンガリッカ豚 (2014年1月26日)

SFSS理事・東京大学教授
眞鍋 昇


「抗疲労食」の取り組みと今後の展望 (2013年12月17日)

東京大学 食の安全研究センター特任教授
大阪市立大学 疲労クリニカルセンター客員教授
倉恒弘彦


人間のリスク回避性向は、局面によって変化する (2013年8月20日)

東京大学特任准教授
古川雅一


食物アレルギーの発症リスク低減化対策とアレルゲン低減化食品の開発 (2013年8月20日)

NPO法人 食の安全と安心を科学する会理事
京都大学名誉教授
小川 正


BSE対策の見直し (2013年5月29日)

東京大学食の安全研究センター
小野寺 節


鳥インフルエンザの統御は可能なのか (2013年5月29日)

東京大学農学生命科学研究科・教授
眞鍋 昇


伝統食材の力(ぬか・きなこ・ごま・高野豆腐) (2013年3月7日)

NPO食の安全と安心を科学する会 理事
渡辺雅美


食品の汚染カビをめぐる危害と安心・安全 (2012年11月21日)

国立医薬品食品衛生研究所
髙橋 治男


疲労・抑うつと食との関連、抗疲労トクホに向けて (2012年11月21日)

東京大学大学院農学生命科学研究科
大阪市立大学医学部疲労クリニカルセンター
倉恒 弘彦


我が国のアレルギー食品の表示と検出法の
国際的評価と今後の食物アレルギー対策の問題点 (2012年9月7日)

NPO食の安全と安心を科学する会理事
京都大学名誉教授 小 川 正


2012年7月21日 ふくしま再興フォーラム アンケート結果 (2012年8月27日)

「食の安全は守られているか 福島における安全確保への取り組み」

2012年7月21日(土)14:00~16:30
於 郡山市中央図書館視聴覚ホール
アンケート回収数33枚(内有効アンケート33枚)


リスク情報に対する消費者の過剰反応 (2011年11月21日)

立教大学ビジネスデザイン研究科特任准教授 古川雅一


牛乳の安全を保証する (2011年10月16日)

東京大学教授・農林水産省食料農業農村政策審議会家畜衛生部会委員 眞鍋 昇


食の安全と安心の最適化への取り組み ~神戸大・東大共催、当NPO後援より~ (2011年10月16日)


フードサイエンス棟竣工記念シンポジウムⅠ (2011年8月10日)