食の安全と安心フォーラム第24回
『ヒトと地球の健康にどう取り組む?~食品の安全性/機能性/SDGs対応を議論する~』(2/19)開催速報

◎SFSS食の安全と安心フォーラム第24回  開催速報
『ヒトと地球の健康にどう取り組む?~食品の安全性/機能性/SDGs対応を議論する~』

【開催日】2023年2月19日(日)13:00~17:00
【開催場所】東京大学農学部フードサイエンス棟中島董一郎記念ホール(ハイブリッド:Zoom会議)
【主 催】NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)
【後 援】消費者庁、東京大学大学院農学生命科学研究科
【賛助・協賛】キユーピー株式会社、旭松食品株式会社、カルビー株式会社、
       株式会社セブン-イレブン・ジャパン、日清食品ホールディングス株式会社
【対 象】一般市民(市民団体)、食品関連行政、食品事業者、メディア関係者、アカデミアなど
【定 員】会場:48名、オンライン:100名
【参加費】一般3,000円
   *SFSS会員、後援団体、協賛社(口数次第)、メディア(媒体名で参加)は参加費無料


「代替タンパク質って何ですか?」オンラインセミナーのご案内(2/27~3/14)

【オンラインセミナー】 「代替タンパク質って何ですか?」
  ※各日内容は異なります。各回のタイトル、講師は文末のURLをご覧ください。
  ※詳細はこちら


(書評)『植物バイオテクノロジーでめざすSDGs』小泉 望・加藤 晃 <編>
ヒトと地球の健康に植物バイオテクがどう貢献するのか

国際社会が2030年に向けて掲げた持続可能な開発目標:17色のカラーアイコンで表現されたSDGsのうち、何番に世界規模で寄与し、地球環境だけでなく人類のウェルビーイングにも役立つ技術があるなら、こんなワクワク感はない。植物バイオ技術には、世界中に広がるそんなポテンシャルを感じる。

本書は、植物組織培養・遺伝子組換え・ゲノム編集・代替肉など新たな植物育種技術の現在・過去・未来だけでなく、食と医薬に関わるバイオ技術がどのSDGsに貢献するのかイメージできる内容となっている。

今日のランチはフレンチの「SDGsコース2030」:GABA高含量トマトとソラニン・チャコニンを含まないポテトのサラダ、オレイン酸高含量の大豆油であげた魚フライ(以上、SDGs③)、大豆ミートのステーキ(SDGs⑬)、穂発芽しない小麦で焼いたパン(SDGs②)・・のようなメニューが国の補助金で1食500円・・なんて時代も、すぐそこに来ている気がする。

リチャード・ロバーツ博士が2019年に、"150 Nobel Laureates support GMOs" (ノーベル賞学者150人が遺伝子組換え作物を支持している)というタイトルで講演されたのを思い出した。日本ももっと持続可能な社会をめざして、植物バイオテクノロジーを推進すべきと実感させる一冊だ。

評・山崎 毅(SFSS理事長/獣医学博士)


食のリスクコミュニケーション・フォーラム2022
第4回:『消費者はゲノム編集食品のリスクを受容するか』(10/30)開催速報

食のリスクコミュニケーション・フォーラム2022
『消費者市民に対して説得ではなく理解を促すリスコミとは』
第4回テーマ:『消費者はゲノム編集食品のリスクを受容するか』(10/30)開催速報

【開催日程】2022年10月30日(日)13:00~17:30
【開催場所】オンライン会議(Zoom)
【主  催】NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)
【後  援】消費者庁、東京大学大学院農学生命科学研究科
【賛助・協賛】キユーピー株式会社、旭松食品株式会社、カルビー株式会社、株式会社セブンーイレブン・ジャパン、
       日清食品ホールディングス株式会社、日本生活協同組合連合会、サラヤ株式会社、日本ハム株式会社
【参加費】3,000円/回、学生は1,000円/回
     *SFSS会員、後援団体(先着1~2 名程度)、メディア関係者(取材の場合)は参加費無料


山崎理事長が長崎県の「食品の安全・安心」講演会(10/31)に登壇します。

◎山崎理事長が長崎県の「食品の安全・安心」講演会(10/31)に登壇します。

 長崎県からのご案内は以下のサイトにて ↓↓↓
 食品の安全・安心リスクコミュニケーション(食品添加物)の開催について

日時:令和4年10月31日(月曜日) 13:30~15:20
会場:長崎県庁1階大会議室(オンラインでも参加できます)


東京農業大学総合研究所研究会 食の安全と安心部会第5回シンポジウム(11/30)のご案内

東京農業大学総合研究所研究会 食の安全と安心部会第5回シンポジウムのご案内
 「食品安全の最新動向と抱える課題の解決に向けて

【開催日時】 2022年11月30日(水)13:00~16:40
【開催方法】 YouTubeによるオンライン開催、農大食品安全研究センター(FSRC)共催

【定 員】 You Tubeによる同時配信 約1,000名
【受講費】 無料(事前に参加登録をお願いします)
 *SFSSの山崎理事長も遺伝子組換え/ゲノム編集食品について講演します。


食のリスクコミュニケーション・フォーラム2022
第3回:『科学報道におけるリスコミのあり方』(8/28)開催速報

食のリスクコミュニケーション・フォーラム2022
『消費者市民に対して説得ではなく理解を促すリスコミとは』
第3回テーマ:『科学報道におけるリスコミのあり方』(8/28)開催速報

【開催日程】2022年8月28日(日)13:00~17:30
【開催場所】オンライン会議(Zoom)
【主  催】NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)
【後  援】消費者庁、東京大学大学院農学生命科学研究科
【賛助・協賛】キユーピー株式会社、旭松食品株式会社、カルビー株式会社、株式会社セブンーイレブン・ジャパン、
       日清食品ホールディングス株式会社、日本生活協同組合連合会、サラヤ株式会社、日本ハム株式会社
【参加費】3,000円/回、学生は1,000円/回
     *SFSS会員、後援団体( 先着1~2 名程度 )、メディア関係者 (取材の場合) は参加費無料


食のリスコミフォーラム第3回(8/28、Zoom)の講演要旨を掲載しました

食のリスクコミュニケーション・フォーラム2022
第3回(8/28)の講演要旨まとめを掲載しましたので、
内容をご確認の上、参加登録をご検討ください。


ゲノム編集育種を考えるネットワーク「褐変しにくいゲノム編集レタス」(7/29、オンライン)のご案内

メディアセミナー
「ゲノム編集技術で生まれた『褐変しにくい長持ちレタス』は食品ロス削減にどこまで貢献できるか」

開催日時:2022年7月29日(金)10:30~12:00
形 式: オンライン配信視聴
参加費: 無料
主 催: ゲノム編集育種を考えるネットワーク


食の安全と安心フォーラム第23回
『食品製造における微生物制御の現状と今後の展望』(7/17)開催速報

◎SFSS食の安全と安心フォーラム第23回  開催速報
『食品製造における微生物制御の現状と今後の展望』

【開催日】2022年7月17日(日)<講演会>14:00~17:00 <個別質疑応答>17:00~18:00
【開催場所】オンライン(Zoom)東京大学農学部フードサイエンス棟SFSS事務局より配信
【主 催】NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)
【後 援】消費者庁、東京大学大学院農学生命科学研究科
【賛助・協賛】キユーピー株式会社、旭松食品株式会社、カルビー株式会社、
       株式会社セブンーイレブン・ジャパン、日清食品ホールディングス株式会社、
       日本生活協同組合連合会、サラヤ株式会社、日本ハム株式会社、東海漬物株式会社
【対 象】一般市民(市民団体)、食品関連行政、食品事業者、メディア関係者、アカデミアなど
【定 員】110名
【参加費】一般3,000円
   *SFSS会員、後援団体、協賛社(口数次第)、メディア(媒体名で参加)は参加費無料


日本機能性食品医用学会誌に山崎理事長の論文が掲載されました。

日本機能性食品医用学会誌(機能性食品と薬理栄養)の6月20日号(Vol.15 No.6)の【特集:健康食品・機能性食品による健康障害の防止】に、山崎理事長の論文『機能性食品のリスクコミュニケーションのあり方について』が掲載されました。


食のリスクコミュニケーション・フォーラム2022
第2回:『輸入食品のリスコミのあり方』(6/26)開催速報

食のリスクコミュニケーション・フォーラム2022
『消費者市民に対して説得ではなく理解を促すリスコミとは』
第2回テーマ:『輸入食品のリスコミのあり方』(6/26)開催速報

【開催日程】2022年6月26日(日)13:00~17:30
【開催場所】オンライン会議(Zoom)
【主  催】NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)
【後  援】消費者庁、東京大学大学院農学生命科学研究科
【賛助・協賛】キユーピー株式会社、旭松食品株式会社、カルビー株式会社、株式会社セブンーイレブン・ジャパン、
       日清食品ホールディングス株式会社、日本生活協同組合連合会、サラヤ株式会社、日本ハム株式会社
【参加費】3,000円/回、学生は1,000円/回
     *SFSS会員、後援団体( 先着1~2 名程度 )、メディア関係者 (取材の場合) は参加費無料


食のリスクコミュニケーション・フォーラム2022
第1回:『食品添加物の不使用表示について』(4/24)開催速報

食のリスクコミュニケーション・フォーラム2022
『消費者市民に対して説得ではなく理解を促すリスコミとは』
第1回テーマ:『食品添加物の不使用表示について』(4/24)開催速報

【開催日程】2022年4月24日(日)13:00~17:30
【開催場所】オンライン会議(Zoom)
【主  催】NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)
【後  援】消費者庁、東京大学大学院農学生命科学研究科
【賛助・協賛】キユーピー株式会社、旭松食品株式会社、カルビー株式会社、株式会社セブンーイレブン・ジャパン、
       日清食品ホールディングス株式会社、日本生活協同組合連合会、サラヤ株式会社、日本ハム株式会社
【参加費】3,000円/回、学生は1,000円/回
     *SFSS会員、後援団体( 先着1~2 名程度 )、メディア関係者 (取材の場合) は参加費無料


東京農業大学食品安全研究センター 開設記念講演会(5/9) のご案内

学校法人東京農業大学「食品安全研究センター」が開設記念講演会を5月に開催
~食品の安全確保と安心の啓発により持続可能な社会の構築を目指す~

  https://www.nodai.ac.jp/fsrc/news/5914151600/

日 時:2022年5月9日(月) 14時15分~16時(受付13時45分~)
場 所:東京農業大学世田谷キャンパス サイエンスポート8階エアブリッジ
(〒156-8502 東京都世田谷区桜丘1-1-1)


東京家政大学「タマゴのおいしさ研究所」がタマゴの保存方法について動画で解説しました。

東京家政大学「タマゴのおいしさ研究所」
タマゴの安全・安心に係わる5分程度の動画第1回目を
you tubeで配信いたしました:


SFSS食の安全と安心フォーラム第22回
『いまなぜファクトチェックなのか ~食のリスクにかかわる誤情報に立ち向かうために~』(2/20)開催速報

◎SFSS食の安全と安心フォーラム第22回  開催速報
『いまなぜファクトチェックなのか ~食のリスクにかかわる誤情報に立ち向かうために~』

【開催日】2022年2月20日(日)<講演会>14:00~17:00
【開催場所】オンライン(Zoom)東京大学農学部フードサイエンス棟SFSS事務局より配信
【主 催】NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)
【後 援】消費者庁・東京大学大学院農学生命科学研究科・ファクトチェック・イニシアティブ(FIJ)
【対 象】一般市民(市民団体)、食品関連行政、食品事業者、メディア関係者、アカデミアなど
【定 員】150名
【参加費】一般3,000円
   *SFSS会員、後援団体、協賛社(口数次第)、メディア(媒体名で参加)は参加費無料


国立医薬品食品衛生研究所・安全情報部より職員公募のご案内がきております。

国立医薬品食品衛生研究所、安全情報部の畝山智香子先生より
非常勤職員公募のご案内がございますので、以下のサイトで内容をご確認の上、
資格を満たして採用希望の方は、ご応募ください:


徳島県 令和3年度食の安全安心に向けたリスクコミュニケーション(2/27)のご案内

◎徳島県 令和3年度食の安全安心に向けたリスクコミュニケーション
 「ホントに安全?ゲノム編集食品」(ハイブリッド開催、会場+Zoom会議)

 開催日:令和4年2月27日(日)午後1時30分から午後4時30分まで
 開催場所:ホテル千秋閣(徳島市幸町3丁目55番地)+オンライン(Zoom会議)
 主 催:徳島県、共催:消費者庁
  *昨年、世界に先駆けて国内市場に登場した「ゲノム編集食品」に関するギモンにお答えします!
  *SFSSがハイブリッド講演会の運営をお手伝いします。


新刊案内:メディアリテラシー~吟味思考(クリティカルシンキング)を育む~

『メディアリテラシー ~吟味思考(クリティカルシンキング)を育む~』
  坂本 旬 / 山脇 岳志 編著
  時事通信出版局 刊

  https://bookpub.jiji.com/book/b597275.html

アカデミアとジャーナリズムの専門家が執筆
理論と実践をカバーするメディアリテラシー入門決定版!
教育者、学生、メディア関係者必見! !


食生活ジャーナリストの会(JFJ)が、2021年「食の十大ニュース」を発表しました。

◎食生活ジャーナリストの会(JFJ)が、2021年「食の十大ニュース」を発表しました。

食をテーマに情報発信している記者、編集者からなる
「食生活ジャーナリストの会」(畑中三応子代表幹事、会員数約150人)は12月17日、
2021年食の十大ニュース」をまとめ、公表しました。


食のリスクコミュニケーション・フォーラム2021
第4回テーマ:『 惣菜の衛生管理に関するリスクコミュニケーション』(10/31)開催速報

食のリスクコミュニケーション・フォーラム2021
『withコロナの安全・安心につながるリスコミとは』
第4回テーマ:『惣菜の衛生管理に関するリスクコミュニケーション』(10/31)開催速報

【開催日程】2021年10月31日(日)13:00~17:50
【開催場所】オンライン会議(Zoom)
【主  催】NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)
【後  援】消費者庁、東京大学大学院農学生命科学研究科
【協  賛】株式会社セブン-イレブン・ジャパン、日本生活協同組合連合会、日清食品ホールディングス株式会社、
      サラヤ株式会社
【参加費】3,000円/回、学生は1,000円/回
     *SFSS会員、後援団体( 先着1~2 名程度 )、メディア関係者 (取材の場合) は参加費無料


東京農業大学総合研究所研究会 食の安全と安心部会第4回シンポジウムのご案内

◎東京農業大学総合研究所研究会 食の安全と安心部会第4回シンポジウムのご案内

グローバリゼーションを重視した改正食品衛生法の施行後、
食の安全・安心はどのように展開していくか
~重要となる製造者責任と食の安全に求められる課題~

  https://www.nodai.ac.jp/nri/news/news-20211005142215/

【開催日時】 2021年12月2日(木) 13:00~16:30
【聴取方法】 WEBライブ聴講
【定 員】 WEB(ZOOM)視聴定員460名
【受講費】 総研研究会関係者無料、一般参加者 1,000 円(※要事前登録)


【SFSS会員限定】新型コロナ勉強会Ⅱ(10/7、オンライン)のご案内

【開催日】2021年10月7日(木)<勉強会>15:00~17:30 <会員交流会>17:30~18:30
【開催場所】勉強会&交流会をオンライン開催(Zoom)
      東京大学農学部フードサイエンス棟405-1 SFSS事務局よりライブ配信予定


ATP・迅速検査研究会 第44回定例講演会(会場聴講&WEBライブ聴講)のご案内

◎ATP・迅速検査研究会 第44回定例講演会(会場聴講&WEBライブ聴講)のご案内
 「公衆衛生・食品衛生で活躍する迅速検査と次亜塩素酸水」
  https://atp-jinsokukensa.com/pdf/atp-kouen44.pdf

【開催日時】 2021年9月28日(火) 13:00~16:45
【会 場】 食情報館(東京都中央区八丁堀2-14-4ヤブ原ビル、日本食糧新聞社6階ホール)
【定 員】 会場50名 WEB(ZOOM)視聴定員100名
【受講費】 賛助会員企業・法人会員企業 1,000 円、一般 3,000 円(※要事前登録)


食のリスクコミュニケーション・フォーラム2021
第3回テーマ:『学校給食のリスコミのあり方』(8/29)開催速報

食のリスクコミュニケーション・フォーラム2021
『withコロナの安全・安心につながるリスコミとは』
第3回テーマ:『学校給食のリスコミのあり方』(8/29)開催速報

【開催日程】2021年8月29日(日)13:00~17:50
【開催場所】オンライン会議(Zoom)
【主  催】NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)
【後  援】消費者庁、東京大学大学院農学生命科学研究科
【協  賛】株式会社セブン-イレブン・ジャパン、日本生活協同組合連合会、日清食品ホールディングス株式会社、
      サラヤ株式会社
【参加費】3,000円/回、学生は1,000円/回
     *SFSS会員、後援団体( 先着1~2 名程度 )、メディア関係者 (取材の場合) は参加費無料


食の安全と安心フォーラム第21回
『食物アレルギーのリスク低減を目指して』(7/11)開催速報

◎SFSS食の安全と安心フォーラム第21回  開催速報
『食物アレルギーのリスク低減を目指して』

【開催日】2021年7月11日(日)<講演会>13:00~17:00 <懇親会>17:00~18:30
【開催場所】オンライン(Zoom)東京大学農学部フードサイエンス棟SFSS事務局より配信
【主 催】NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)
【後 援】消費者庁、東京大学大学院農学生命科学研究科
【協賛社】株式会社セブン-イレブン・ジャパン、日本生活協同組合連合会、サラヤ株式会社、
     日清食品ホールディングス株式会社
【対象、定員】食品関連行政、食品事業者、マスメディア、市民団体、アカデミアなど  定員:80名
【参加費】講演会/懇親会 一般3,000円
   *SFSS会員、後援団体、協賛社(口数次第)、メディア(媒体名で参加)は参加費無料


食のリスクコミュニケーション・フォーラム2021
第2回テーマ:『残留農薬のリスコミのあり方』(6/20)開催速報

食のリスクコミュニケーション・フォーラム2021
『withコロナの安全・安心につながるリスコミとは』
第2回テーマ:『残留農薬のリスコミのあり方』(6/20)開催速報

【開催日程】2021年6月20日(日)13:00~17:50
【開催場所】オンライン会議(Zoom)
【主  催】NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)
【後  援】消費者庁、東京大学大学院農学生命科学研究科
【協  賛】株式会社セブン-イレブン・ジャパン、日本生活協同組合連合会、日清食品ホールディングス株式会社、
      サラヤ株式会社
【参加費】3,000円/回、学生は1,000円/回
     *SFSS会員、後援団体( 先着1~2 名程度 )、メディア関係者 (取材の場合) は参加費無料


食のリスクコミュニケーション・フォーラム2021
第1回:『ゲノム編集食品のリスコミのあり方』(4/25)開催速報

食のリスクコミュニケーション・フォーラム2021
『withコロナの安全・安心につながるリスコミとは』
第1回テーマ:『ゲノム編集食品のリスコミのあり方』(4/25)開催速報

【開催日程】2021年4月25日(日)13:00~17:50
【開催場所】オンライン会議(Zoom)
【主  催】NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)
【後  援】消費者庁、東京大学大学院農学生命科学研究科
【協  賛】株式会社セブン-イレブン・ジャパン、日本生活協同組合連合会、日清食品ホールディングス株式会社、
      サラヤ株式会社
【参加費】3,000円/回、学生は1,000円/回
     *SFSS会員、後援団体( 先着1~2 名程度 )、メディア関係者 (取材の場合) は参加費無料


食物アレルギーYou!応援プロジェクト・小冊子のご案内

NPO法人アトピッ子地球の子ネットワークの赤城智美様からのご案内です。


食の安全と安心フォーラム第20回(2/21)開催速報

食の安全と安心フォーラム第20回~SFSS創立10周年記念~ 開催速報
『食品ロス削減&SDGs』

開催日時:2021年2月21日(日)<講演会>13:00~18:00 <懇親会>18:30~20:00
開催場所:オンライン会議(Zoom)
主  催:NNPO法人 食の安全と安心を科学する会(SFSS)
後  援:消費者庁、徳島県、東京大学大学院農学生命科学研究科
協  賛:日本生活協同組合連合会、一般社団法人食品品質プロフェッショナルズ、東京サラヤ株式会社
対象・定員:食品関連行政、食品事業者、マスメディア、市民団体、アカデミアなど 定員:150名
参加費:講演会/懇親会 3,000円
*SFSS会員、後援団体、協賛社(口数次第)、メディア(媒体名で参加)は参加費無料


ATP・迅速検査研究会 講演会(3/23)のご案内

ATP・迅速検査研究会 講演会(3/23)のご案内

機能水財団の本間様より、首題のイベントのご案内がありましたので、
ご関心のある皆様は参加をご検討ください。

◎ATP・迅速検査研究会 講演会
開催日時:3月23日(火)PM13:00~16:50
会 場:角筈区民ホール(東京都新宿区西新宿4-33-7)
受講料:一般3,000円、賛助会員・法人会員1,000円


食の安全と安心フォーラム第20回(2021.2/21) のご案内

食の安全と安心フォーラム第20回 ~SFSS創立10周年記念~
『食品ロス削減&SDGs』

活動予定の記事:http://www.nposfss.com/cat2/20sfss.html

ご案内ページ:http://www.nposfss.com/forum20/index.html


食品品質プロフェッショナルズからのHACCP研修(2021年)のご案内

◎食品品質プロフェッショナルズからのHACCP研修(2021年)のご案内

【テーマ】 飲食(RTE)HACCPセミナー
【日 時】 2021年5月1日、2日、3日、8日、9日、10日のいずれかを選択 9:00 ~ 16:00
【場 所】 〒542-0082 大阪市島之内1-12-28 ユラヌス21ビル8階
【主 催】 (一社) 本部大阪 日本食品安全協会
【参加費】 12,000円
【定 員】 最大30名まで
【詳細、申し込みURL】: https://qpfs.or.jp/seminar2105/#i-3
*このウェブサイトをご覧になった方は申込書に「2105yur002」と書き込んでいただきますと
 参加費が11,000円に割引となります

【テーマ】 HACCP基礎研修
【日 時】 2021年3月22日 9:30 ~ 17:00
【場 所】 〒100-0005関西大学東京センター 東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー9階 教室B
【主 催】 株式会社 サクシード
【参加費】 12,000円
【定 員】 最大27名まで
【詳細、申し込みURL】 https://www.sucseed.co.jp/haccp_kiso_210322.html
*このウェブサイトをご覧になった方は 申込書に「2103KUT002」と書き込んでいただきますと
 参加費が11,000円に割引となります

【テーマ】 HACCP責任者研修
【日 時】 2021年3月23日~25日(三日間) 全日 9:30 ~ 17:00
【場 所】 〒100-0005関西大学東京センター 東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー9階 教室B
【主 催】 株式会社 サクシード
【参加費】 46,000円
【定 員】 最大27名まで
【詳細、申し込みURL】 https://www.sucseed.co.jp/haccpworkshop-210323-25.html
*このウェブサイトをご覧になった方は申込書に「2103KUT002」と書き込んでいただきますと 
 参加費が42,000円に割引となります

【テーマ】 飲食(RTE)HACCPセミナー
【日 時】 2021年3月26日 9:30 ~ 15:00
【場 所】 〒100-0005関西大学東京センター 東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー9階 教室B
【主 催】 株式会社 サクシード
【参加費】 8,000円
【定 員】 最大27名まで
【詳細、申し込みURL】 https://www.sucseed.co.jp/haccp_seminar_210326.html
*このウェブサイトをご覧になった方は 申込書に「2103KUT002」と書き込んでいただきますと
 参加費が7,000円に割引となります


ゲノム編集トマトに関するオンラインセミナー 「育てますか?ゲノム編集高GABAトマト」

ゲノム編集トマトに関するオンラインセミナー
「育てますか?ゲノム編集高GABAトマト」

 http://www.biosci.osakafu-u.ac.jp/foge/2020/12/16/gabatomato/

主  催:大阪府立大学(ゲノム編集の未来を考える会)
開催日時:2021年1月23日(土)13:30~15:30
開催形式:Zoom ウェビナー


世界の原発等施設からの放射性トリチウムを含む処理水廃棄に関して、 山崎理事長のツイートに事実に反する部分があるとのご指摘があり、 訂正+陳謝のコメントを掲載しました(2020/12/29)

◎世界の原発等施設からの放射性トリチウムを含む処理水廃棄に関して、
山崎理事長のツイートに事実に反する部分があるとのご指摘があり、
訂正+陳謝のコメントを掲載しました(2020/12/29)。


食のリスクコミュニケーション・フォーラム2020
第4回:『食品添加物のリスコミ~無添加/不使用表示の弊害とは~ 』(10/25)開催速報

食のリスクコミュニケーション・フォーラム2020
『消費者市民のリスクリテラシー向上を目指したリスコミとは』
第4回テーマ:『食品添加物のリスコミ~無添加/不使用表示の弊害とは~』(10/25)開催速報

【開催日程】2020年10月25日(日)13:00~17:50
【開催場所】オンライン会議(Google Meet)
【主  催】NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)
【後  援】消費者庁、東京大学大学院農学生命科学研究科附属食の安全研究センター
【協  賛】日本生活協同組合連合会、一般社団法人食品品質プロフェッショナルズ、東京サラヤ株式会社
【参加費】3,000円/回
     *SFSS会員、後援団体(先着1~2名程度)、メディア関係者(取材の場合)は参加費無料


食品品質プロフェッショナルズからのHACCP研修のご案内

【テーマ】飲食店、居酒屋、惣菜・弁当・仕出し、インストア加工、給食まで なんでもこいの飲食(RTE)HACCPセミナー
【日 時】2020年11月14日(土)、11月21日(土)、11月28日(土)、12月5日(土)のいずれか選択 9:00~16:00

【場 所】〒541-0046 大阪市中央区平野町 3-2-7 2階 (株)実身美(サンミ) 本社会議室
【主 催】(一社)日本食品安全協会 本部大阪
【参加費】6000円
【定 員】最大30名まで
【詳細、申し込みURL】https://qpfs.jp/19681/


食のリスクコミュニケーション・フォーラム2020
第3回:『 低線量放射線被ばくのリスコミ~福島復興支援のために~ 』(9/26)開催速報

食のリスクコミュニケーション・フォーラム2020
『消費者市民のリスクリテラシー向上を目指したリスコミとは』
第3回テーマ:『低線量放射線被ばくのリスコミ~福島復興支援のために~』(9/26)開催速報

【開催日程】2020年9月26日(土)13:00~17:50
【開催場所】オンライン会議(Google Meet)
【主  催】NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)
【後  援】消費者庁、東京大学大学院農学生命科学研究科附属食の安全研究センター
【協  賛】日本生活協同組合連合会、一般社団法人食品品質プロフェッショナルズ、東京サラヤ株式会社
【参加費】3,000円/回
     *SFSS会員、後援団体(先着1~2名程度)、メディア関係者(取材の場合)は参加費無料


(一社)AOAC日本 2020技能試験(微生物試験)のご案内

◎(一社)AOAC日本 2020技能試験(微生物試験)のご案内
  https://aoacijs.org/test2020/test2020guide/

AOAC日本では、この度、技能試験(微生物/一般生菌数)の提供を行うことになりました。


食のリスクコミュニケーション・フォーラム2020
第2回:『 健康食品のリスコミ~天然成分のリスクは?~ 』(8/30)開催速報

食のリスクコミュニケーション・フォーラム2020
『消費者市民のリスクリテラシー向上を目指したリスコミとは』
第2回テーマ:『健康食品のリスコミ~天然成分のリスクは?~』(8/30)開催速報

【開催日程】2020年8月30日(日)13:00~17:50
【開催場所】オンライン会議(Google Meet)
【主  催】NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)
【後  援】消費者庁、東京大学大学院農学生命科学研究科附属食の安全研究センター
【協  賛】日本生活協同組合連合会、一般社団法人食品品質プロフェッショナルズ、東京サラヤ株式会社
【参加費】3,000円/回
     *SFSS会員、後援団体(先着1~2名程度)、メディア関係者(取材の場合)は参加費無料


食の安全と安心フォーラム第19回(7/26)開催速報

◎食の安全と安心フォーラム第19回 開催速報
『飲食業にとっての新型コロナ時代のリスク低減策
     ~食品衛生ならびに法規制上のリスクにどう対処する~』

開催日時:2020年7月26日(日) <講演会>13:00~17:50
開催場所:オンライン会議(Google Meet)~新型コロナ対応のため~
主  催:NPO法人 食の安全と安心を科学する会(SFSS)
後  援:東京大学大学院農学生命科学研究科食の安全研究センター、(株)フードサポート
協  賛:東京サラヤ株式会社、一般社団法人食品品質プロフェッショナルズ
対象・定員:食品関連行政、食品事業者、マスメディア、市民団体、アカデミアなど 定員:80名
参加費:講演会:3,000円
*SFSS会員、後援団体、メディア関係者(取材の場合)は講演会参加費が無料


渡辺雅美(SFSS理事)の旭松食品株式会社との共同研究報告が「薬理と治療5月号」に掲載されました!

なお詳細につきましては、以下の原著をご参照ください:

・石黒貴寛、佐藤美津子、渡辺雅美(2020)ステロイドを使用せず,栄養摂取指導を行った乳児アトピー性皮膚炎の経過調査報告.薬理と治療 Volume 48, Issue 5, 875 - 877


食のリスクコミュニケーション・フォーラム2020
第1回:『 ゲノム編集食品~新たな育種技術のリスコミ~ 』(6/28)開催速報

食のリスクコミュニケーション・フォーラム2020
『消費者市民のリスクリテラシー向上を目指したリスコミとは』
第1回テーマ:『ゲノム編集食品~新たな育種技術のリスコミ~』(6/28)開催速報

【開催日程】2020 年6月28日(日)13:00~17:50
【開催場所】オンライン会議(Google Meet)
【主  催】NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)
【後  援】消費者庁、東京大学大学院農学生命科学研究科附属食の安全研究センター
【協  賛】日本生活協同組合連合会、一般社団法人食品品質プロフェッショナルズ、東京サラヤ株式会社
【参加費】3,000円/回
     *SFSS会員、後援団体(先着1~2名程度)、メディア関係者(取材の場合)は参加費無料


メロディアン(株)が大阪府にマスクなど医療物資を寄贈されました。

SFSS賛助会員のメロディアン株式会社が、 5月14日付けで地元の大阪府医療機関むけに、 サージカルマスク1万枚とウイルス除去スプレー5千本を 無償提供されましたので、ご報告いたします。


<SFSS会員/メディア限定>臨時リスコミ・フォーラム第1回(オンライン)開催のご案内

<SFSS会員/メディア限定>
臨時リスコミ・フォーラム第1回(オンライン)開催のご案内

【テーマ】 『新型コロナウイルスの予防法と検査法』
【講 師】 野田 衛(のだ・まもる)
  麻布大学 客員教授、国立医薬品食品衛生研究所 客員研究員、
  公益社団法人日本食品衛生協会 学術顧問

【日 時】 5月16日(土)14:00~16:00(13:30より入室開始)
     講演(約50分)+質疑応答(約60分)+休憩(約10分)
【会 場】 オンライン会議(Google Meet)
【主 催】 NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)


食の安全と安心フォーラム第18回(1/26)開催速報

◎食の安全と安心フォーラム第18回 開催速報
『消費者市民の安全・安心につながる食品表示とは
     ~食品事業者がお客様のためにできること~』

開催日時:2020年1月26日(日) <講演会>13:00~17:50 <懇親会>18:00~19:30
開催場所:東京大学農学部フードサイエンス棟中島董一郎記念ホール
     〒113-8657 東京都文京区弥生1-1-1
主  催:NPO法人 食の安全と安心を科学する会(SFSS)
後  援:消費者庁、一般財団法人食品産業センター、公益財団法人食の安全・安心財団
対象・定員:食品関連行政、食品事業者、マスメディア、市民団体、アカデミアなど 定員:90名
参加費:講演会:3,000円 懇親会:2,000円(当日会場にて現金で申し受けます)
*SFSS会員、後援団体、メディア関係者(取材の場合)は講演会参加費が無料


食品品質プロフェッショナルズからのHACCP研修のご案内

【テーマ】内部監査員スキルアップ研修
【日時】2020年3月7日、14日、21日、28日いずれか一日を選択
    10時~17時
【場所】〒541-0046 大阪市中央区平野町 3 -2 -7
    (株)実身美(サンミ) 本社二階会議室
【主催】(一社)日本食品安全協会
【参加費】6000円
【定員】各日30名
【詳細、申し込みURL】 http://qpfs.jp/2663/

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【テーマ】内部監査員研修
【日時】2020年3月12日、13日、14日、15日 いずれか一日を選択
    9時~17時
【場所】〒102-0072 東京都千代田区飯田橋1丁目7−11
    ダンリーガルビル4階
【主催】食品品質プロフェッショナルズ
【参加費】12000円
【定員】各日15名
【詳細、申し込みURL】 http://qpfs.jp/2623/


食のリスクコミュニケーション・フォーラム2019
第4回:『食品衛生微生物のリスコミのあり方 ~消費者のリスクリテラシー向上をどう支援?』(10/27)開催速報

食のリスクコミュニケーション・フォーラム2019
『消費者市民の安全・安心につながる食のリスコミとは』
第4回テーマ:『食品衛生微生物のリスコミのあり方 ~消費者のリスクリテラシー向上をどう支援?』 (10/27)開催速報

【開催日程】2019年10月27日(日)13:00~17:50
【開催場所】東京大学農学部フードサイエンス棟 中島董一郎記念ホール
【主  催】NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)
【後  援】消費者庁、東京大学大学院農学生命科学研究科附属食の安全研究センター
【協  賛】一般社団法人食品品質プロフェッショナルズ
【参加費】3,000円/回
     *SFSS会員、後援団体(先着1~2名程度)、メディア関係者(取材の場合)は参加費無料


食品品質プロフェッショナルズからのセミナーのご案内

【テーマ】HACCP指導者研修
【日 時】2019年12月2日から5日の4日間
【場 所】関西大学梅田キャンパス
     〒530-0014 大阪府大阪市北区鶴野町1番5号
【主 催】関西大学梅田キャンパス、(株)環境科学研究所、(一社)食品品質プロフェッショナルズ
【参加費】80,000円
【定 員】20名
【詳細、申し込みURL】http://www.kansai-u.ac.jp/umeda/event-seminar/merise/haccp-leader19a.html


食生活ジャーナリストの会(JFJ)30周年記念シンポジウム(10/30)
「食・健康・科学」をどう伝えるか ~ジャーナリズムのあり方を考える~ 開催案内

◎食生活ジャーナリストの会(JFJ)30周年記念シンポジウム(10/30)
 「食・健康・科学」をどう伝えるか ~ジャーナリズムのあり方を考える~ 開催案内
  http://www.jfj-net.com/9908

 *子宮頸がんワクチンの科学報道で日本人初のジョン・マドックス賞を受賞された
  村中璃子氏、ふくしまの「食の安心」を議論する地域活動家、
  小松理虔氏が基調講演に登壇!!

【日 時】 2019年10月30日(水) 13:30~17:30(13:00受付開始)
【場 所】 東京大学農学部弥生講堂一条ホール
      東京都文京区弥生1-1-1(東京メトロ南北線東大前駅より徒歩5分)
【主 催】 食生活ジャーナリストの会(JFJ) 【協 賛】 守れる命を守る会
【参加費】 一般2,000円、JFJ会員・JAJA会員無料、学生無料
【定 員】 250名(定員に達しましたら申込受付を締め切ります)


【HACCP指導者研修のご案内】12月16日~19日

http://blog.kankyokagaku.com/info/361.html

HACCPに関するセミナーが、以下の概要で開催されます:

テーマ:HACCP指導者研修
日時:12月16日~19日
場所:関西大学東京センター(JR東京駅日本橋口徒歩1分)
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー9階


食のリスクコミュニケーション・フォーラム2019
第3回:『メディアからの食のリスコミのあり方~市民のリスク誤認をどう解消する?』(8/25)開催速報

食のリスクコミュニケーション・フォーラム2019
『消費者市民の安全・安心につながる食のリスコミとは』
第3回テーマ:『メディアからの食のリスコミのあり方~市民のリスク誤認をどう解消する?』 (8/25)開催速報

【開催日程】2019年8月25日(日)13:00~17:50
【開催場所】東京大学農学部フードサイエンス棟 中島董一郎記念ホール
【主  催】NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)
【後  援】消費者庁、東京大学大学院農学生命科学研究科附属食の安全研究センター
【協  賛】一般社団法人食品品質プロフェッショナルズ
【参加費】3,000円/回
     *SFSS会員、後援団体(先着1~2名程度)、メディア関係者(取材の場合)は参加費無料


食の安全と安心フォーラム第17回(7/28)開催速報

◎食の安全と安心フォーラム第17回 開催速報
『食物アレルギーのリスク管理と低減化策に関するフォーラム・IV』

開催日時:2019年7月28日(日)13:00~17:10 <懇親会>17:20~19:00
開催場所:東京大学農学部フードサイエンス棟中島董一郎記念ホール
     〒113-8657 東京都文京区弥生1-1-1
主  催:NPO法人 食の安全と安心を科学する会(SFSS)
後  援:東京大学大学院農学生命科学研究科食の安全研究センター
対象・定員:食品関連行政、食品事業者、マスメディア、市民団体、アカデミアなど 定員:90名
参加費:講演会:3,000円 懇親会:2,000円(当日会場にて現金で申し受けます)
*SFSS会員、後援団体、メディア関係者(取材の場合)は講演会参加費が無料


食のリスクコミュニケーション・フォーラム2019
第2回:『食品添加物のリスコミのあり方 ~不安を煽るフェイクニュースにどう対抗する?』(6/23)開催速報

食のリスクコミュニケーション・フォーラム2019
『消費者市民の安全・安心につながる食のリスコミとは』
第2回テーマ:『食品添加物のリスコミのあり方 ~不安を煽るフェイクニュースにどう対抗する?』(6/23)開催速報

【開催日程】2019年6月23日(日)13:00~17:50
【開催場所】東京大学農学部フードサイエンス棟 中島董一郎記念ホール
【主  催】NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)
【後  援】消費者庁、東京大学大学院農学生命科学研究科附属食の安全研究センター
【協  賛】一般社団法人食品品質プロフェッショナルズ
【参加費】3,000円/回
     *SFSS会員、後援団体(先着1~2 名程度)、メディア関係者(取材の場合)は参加費無料


ifia Japan 2019 [アイフィア・ジャパン] に参加

5月22日(水)~24日(金)10:00~17:00
東京ビッグサイト "青海展示棟Aホール"
「食の安全・科学ゾーン」 ブース⇒ FS011


食のリスクコミュニケーション・フォーラム2019
第1回:『食の放射能汚染のリスコミのあり方 ~風評被害にどう立ち向かう?』(4/21)開催速報

食のリスクコミュニケーション・フォーラム2019
『消費者市民の安全・安心につながる食のリスコミとは』
第1回テーマ:『食の放射能汚染のリスコミのあり方 ~風評被害にどう立ち向かう?』(4/21)開催速報

【開催日程】2019年4月21日(日)13:00~17:50
【開催場所】東京大学農学部フードサイエンス棟 中島董一郎記念ホール
【主  催】NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)
【後  援】消費者庁、東京大学大学院農学生命科学研究科附属食の安全研究センター
【協  賛】一般社団法人食品品質プロフェッショナルズ
【参加費】3,000円/回
     *SFSS会員、後援団体(先着1~2名程度)、メディア関係者(取材の場合)は参加費無料


NPO法人アトピッ子地球の子ネットワークからのご案内『食物アレルギーとアナフィラキシーに関するアジア会議』

https://www.atopicco.org/event/aafaa2019.html

 「第3回食物アレルギーとアナフィラキシーに関するアジア会議」
 Asian Alliance on Food Allergy and Anaphylaxis(AAFAA)
 4月15日(月)13:00~17:00/日本財団会議室(東京・港区赤坂)
 主催:NPO法人アトピッ子地球の子ネットワーク


静岡県立大学ジャーナリズム公開講座 にて山崎理事長が講演します

日 時:3月28日(木)18時30分~20時30分(開場18時15分)
テーマ:『食の安全・安心』はリスクの大小を比較することから
場 所:B-nest(ビネスト、新静岡駅前ペガサート6階)
参 加:入場無料、申込み順先着80名
主 催:静岡県立大学


HACCPセミナー<責任者コース>in大阪 ~『HACCPに基づいた衛生管理』責任者研修~

◎HACCPセミナー<責任者コース>in大阪
 ~『HACCPに基づいた衛生管理』責任者研修~

 http://www.kansai-u.ac.jp/umeda/event-seminar/open-lecture/haccp19-s-osaka.html

【開催期日】2019年04月06日(土)ー2019年06月02日(日)
【開催場所】関西大学梅田キャンパス


食品品質プロフェッショナルズより特別講演(2/24)のご案内

◎食品品質プロフェッショナルズより特別講演(2/24)のご案内

●特別講演●
講師 ; 森田 満樹氏(FOOCOM代表)
演題 ; 改正食品衛生法の今後

<日時>
 2019年2月24日(日曜日)14:00~16:00
 ※QPFS社員総会終了後の受付となります。
<場所>
 関西大学梅田キャンパス 7階 701号教室
 www.kansai-u.ac.jp/umeda/access/index.html


食の安全と安心フォーラム第16回(1/27)開催速報

◎食の安全と安心フォーラム第16回 開催速報
『HACCP制度化など食品安全の国際化に必要なことは?
~殺菌の同等性評価と新規殺菌手法の現状および課題~』

開催日時:2019年1月27日(水)13:00~17:50 <懇親会>18:00~19:30
開催場所:東京大学農学部フードサイエンス棟中島董一郎記念ホール
     〒113-8657 東京都文京区弥生1-1-1
主  催:NPO法人 食の安全と安心を科学する会(SFSS)
後  援:東京大学大学院農学生命科学研究科食の安全研究センター
対象・定員:食品関連行政、食品事業者、マスメディア、市民団体、アカデミアなど 定員:90名
参加費:講演会:3,000円 懇親会:2,000円(当日会場にて現金で申し受けます)
*SFSS会員、後援団体、メディア関係者(取材の場合)は講演会参加費が無料


HACCP関連セミナー開催のご案内(食品品質プロフェッショナルズ)

①特別講演「行政のリスクマネジメントとHACCP」

開催日時:2月3日(日)13:50-16:20
講師:消費生活アドバイザー 露木和美

HACCPとは 食品安全の分野でのリスクマネジメントツールですが 当然のことながら 行政のリスクマネジメントとは 深く連携しています。 日本においては 食品安全のリスクマネジメントは 厚生労働省、農林水産省、消費者庁、食品安全委員会という4組織によって分掌されていますが、 その4つの間では オーバーラップもあれば 空白地帯もできてしまったりしています。 このような行政の活動の特性を知りながら 事業者としては積極的に情報収集を行い かつ行政によってカバーされていない分野では 自発的に発信者となっていくことが求められます。今回の講演では そのような状況下 事業者の取るべき方針への提言を行います。


農林水産省補助事業 HACCP基礎研修 東京開催分のお知らせ

①農林水産省補助事業
      日時:2019年1月26日(土)or27日(日)9:30-16:50
      場所:ダン・リーガルビル4階(東京都千代田区飯田橋1丁目7-11)
      内容:HACCP概論、一般衛生管理、衛生管理計画の作成
      講師:株式会社 環境科学研究所および一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズ 講師 他
      主催:株式会社 環境科学研究所 食品分析センター
      料金:講義3つで 6,000円 両日先着10名
      申込:food@kankyokagaku.comより お早めに申し込みください
         ①申込コース(基礎コース)  ②会社名  ③部署名
         ④氏名(フリガナ)  ⑤電話番号  ⑥Fax番号  ⑦住所


【農林水産省補助事業】HACCPセミナーのご案内

(1)HACCP導入支援セミナー(責任者コースのフォローアップセミナー) in 大阪

開催日時 平成31年1月16日(水) 10:00-16:00 (受付開始 9:30)
場  所 関西大学梅田キャンパス(大阪府大阪市北区鶴野町1番5号)
主  催 関西大学梅田キャンパス、株式会社 環境科学研究所
定  員 30名 参加費無料
講師代表
 広田鉄磨(関西大学化学生命工学部特任教授、一般財団法人食品安全マネジメント協会監事)


スマート農業などのフォーラム(11月6日)開催案内

◆スマート農業などのフォーラム(11月6日)開催案内
  http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2018/08/082211.html

スマート農業の最前線や産学連携の最新情報などが 分かるフォーラムが川崎市であります。
東芝出身の内閣府政策参与がどんな話をするかも興味深いです。


食のリスクコミュニケーション・フォーラム2018
第4回:『遺伝子組換え作物のリスコミのあり方』(10/28)開催速報

食のリスクコミュニケーション・フォーラム2018
『消費者市民のリスクリテラシー向上につながるリスコミとは』
第4回テーマ:『遺伝子組換え作物のリスコミのあり方』(10/28)開催速報

【開催日程】2018年10月28日(日)13:00~17:50
【開催場所】東京大学農学部フードサイエンス棟 中島董一郎記念ホール
【主  催】NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)
【後  援】消費者庁、東京大学大学院農学生命科学研究科附属食の安全研究センター、
      一般社団法人食品品質プロフェッショナルズ
【参加費】3,000円/回
     *SFSS会員、後援団体(団体あたり先着5名まで)、メディア関係者は参加費無料


食生活ジャーナリストの会公開シンポジウム(11/17)開催案内

◎食生活ジャーナリストの会(JFJ)第28回公開シンポジウム(11/17)のお知らせ
 「平成の終わりに食の未来を語ろう」

  http://www.jfj-net.com/8608

平成の食とは何だったのか。そして、これからの食はどうなっていくのか。
食の欧米化や飽食の時代を経て、食の多様化やエンターテインメント化が進んだ平成。
同時に食糧難の時代とは異なる新たな栄養や貧困の問題が生まれた時代でもありました。
平成の終焉を迎えるにあたり、皆さんと平成という時代を振り返りつつ、
食の未来について語り合いたいと思います。是非奮ってご参加下さい。


国際栄養学会議(ICN2021)が 2021年9月 東京で開催されます!

◎国際栄養学会議(ICN2021)が 2021年9月 東京で開催されます!
 http://icn2021.org/

◎大会概要:
Name of the Congress:
 IUNS-ICN 22nd International Congress of Nutrition

Date:
 September 14 (Tue) - 19 (Sun), 2021


HACCPセミナー<基礎コース> ~『 HACCPの考えを取り入れた衛生管理』担当者研修~(一社)食品品質プロフェッショナルズ からのご案内

会期期間 2018年10月20日(土)、2018年11月10日(土)のいずれかをお選びください。
     9:00-15:00(休憩含む)
場  所 関西大学梅田キャンパス(会場は受講当日1Fに掲示します)
主  催 関西大学梅田キャンパス、株式会社 環境科学研究所、一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズ
定  員 各15名 料金 6,000円

問い合わせ先 関西大学梅田キャンパスオフィス
       06-4256-6410


HACCPセミナー<責任者コース> ~『HACCPに基づいた衛生管理』責任者研修~  (一社)食品品質プロフェッショナルズ からのご案内

会期期間 2018年10月24日(水) - 2018年12月08日(土)
場  所 関西大学梅田キャンパス(会場は受講当日1Fに掲示します)
主  催 関西大学梅田キャンパス、株式会社 環境科学研究所、一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズ
定  員 20名 料金 20,000円

問い合わせ先 関西大学梅田キャンパスオフィス
       06-4256-6410


「食の安全・安心に資する食育・農育そして連携」5大学共同開催フォーラム(9/21‐22)開催のご案内

◎「食の安全・安心に資する食育・農育そして連携」
  5大学共同開催フォーラム 開催のご案内

  http://www.research.kobe-u.ac.jp/ans-foodss/history/forum2018.html

この度、神戸大学、東京大学、岩手大学、大阪府立大学、東北大学の
5大学に設置されている食品安全に関する研究センターの協同活動の一環として、
フォーラム「食の安全・安心に資する食育・農育そして連携」が開催されます。
*SFSSも本フォーラムを後援いたします。


「みらいの食を支える育種フォ ーラム」 開催のご案内

*本件は公益財団法人食の安全・安心財団 からのご案内です。

 ゲノム編集技術が農業分野に応用と食の未来への影響等について、研究者、開発者、生産者、流通関係者、消費者、メディアなどが一堂 に会して本技術について議論する「みらいの食を支える育種フォ ーラム」が開催されます。ゲノム育種をテーマとした大規模なフォーラムとなりますので、ご参考まで情報を提供します。(フォーラムの詳細、お申込みなどについては下記プログラムをご覧ください)


食のリスクコミュニケーション・フォーラム2018
第3回:『原料原産地のリスコミのあり方』(8/26)開催速報

食のリスクコミュニケーション・フォーラム2018
『消費者市民のリスクリテラシー向上につながるリスコミとは』
第3回テーマ:『原料原産地のリスコミのあり方』(8/26)開催速報

【開催日程】2018年8月26日(日)13:00~17:50
【開催場所】東京大学農学部フードサイエンス棟 中島董一郎記念ホール
【主  催】NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)
【後  援】消費者庁、東京大学大学院農学生命科学研究科附属食の安全研究センター、
      一般社団法人食品品質プロフェッショナルズ
【参加費】3,000円/回
     *SFSS会員、後援団体(団体あたり先着5名まで)、メディア関係者は参加費無料


【SFSS主催】フォーラム開催のお知らせ

食のリスクコミュニケーション・フォーラム2018
『消費者市民のリスクリテラシー向上につながるリスコミとは』


熱殺菌技術セミナー 東京開催のご案内 一般社団法人食品品質プロフェッショナルズ

詳細はご案内pdfをご確認ください/PDF622KB

微生物の熱感受性、製品の特性
さらに 熱殺菌技術との組み合わせを学ぶ


食の安全と安心フォーラム第15回(7/25)開催速報

◎食の安全と安心フォーラム第15回 開催速報
『食の微生物汚染:リスク低減のポイントを議論する』

開催日時:2018年7月25日(水)13:00~17:50 <懇親会>18:00~19:30
開催場所:東京大学農学部フードサイエンス棟中島董一郎記念ホール
     〒113-8657 東京都文京区弥生1-1-1
主  催:NPO法人 食の安全と安心を科学する会(SFSS)
後  援:東京大学大学院農学生命科学研究科食の安全研究センター
対象・定員:食品関連行政、食品事業者、マスメディア、市民団体、アカデミアなど 定員:90名
参加費:講演会:3,000円 懇親会:2,000円(当日会場にて現金で申し受けます)
*SFSS会員、後援団体、メディア関係者(取材の場合)は講演会参加費が無料


【SFSS主催】フォーラム開催のお知らせ

食の安全と安心フォーラム第15回
『食の微生物汚染:リスク低減のポイントを議論する』


食品品質プロフェッショナルズからのご案内 平成30年度 農林水産省補助事業 通学型HACCPセミナー 責任者コース・担当者コース 東京開催のご案内

◎平成30年度 農林水産省補助事業
 通学型HACCPセミナー 責任者コース 東京開催のご案内

まとまった時間の確保が難しい方のために、
週末だけで完結できるHACCPトレーニングです。

厚生労働省のいう "HACCPに基づく衛生管理"のための研修会です
✔ 9課目の講義と集合学習を都合の良い週末に受講
✔ 修了後は、自身でHACCPプランを作成することが可能
✔ 厚労省「HACCPシステムについての相当程度の知識を持つと認められる者」を育成
✔ 最短2日間の集合学習により、応用力が身に着くまで徹底指導
 (より理解を深めたい方は3日間参加し、講師の徹底指導を受けることができます)


食のリスクコミュニケーション・フォーラム2018
第2回:『市民の食の安心につながるリスコミとは』(6/24)開催速報

食のリスクコミュニケーション・フォーラム2018
『消費者市民のリスクリテラシー向上につながるリスコミとは』
第2回テーマ:『残留農薬のリスコミのあり方』(6/24)開催速報

【開催日程】2018 年 6 月 24 日(日)13:00~17:50
【開催場所】東京大学農学部フードサイエンス棟 中島董一郎記念ホール
【主  催】NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)
【後  援】消費者庁、東京大学大学院農学生命科学研究科附属食の安全研究センター、
      一般社団法人食品品質プロフェッショナルズ
【参加費】3,000円/回
     *SFSS会員、後援団体(団体あたり先着5名まで)、メディア関係者は参加費無料


【くらしとバイオプラザ21主催】 第25 回コンシューマーズカフェのご案内

「科学技術の受容における市民の心理~放射線からゲノム編集まで」

日時:​ ​6月​25日(月)13:30~15:30
場所:くすりの適正使用協議会 1 階 会議室(TEL:03-3663-8891)
  http://www.rad-ar.or.jp/council/access/index.html


(一社) 食品品質プロフェッショナルズからのご案内

食品安全セミナー ~HACCP研修のあり方や、鶏肉・鶏卵や植物工場について学ぶ~
2018.08.04(土) 関西大学梅田キャンパス 6F Room605
 www.kansai-u.ac.jp/umeda/event-seminar/open-lecture/haccp-s-180804.html

関西大学梅田キャンパスでは、このたび、
3つのテーマに沿った食品安全セミナーを開催いたします。


【北里環境科学センター主催】第37回環境科学セミナー にて 山崎 理事長 が講演します

第37回環境科学セミナー にて山崎 理事長が講演します

食の放射能汚染、食品添加物、残留農薬、遺伝子組み換え食品のリスクはどの程度なのでしょうか?リスクの大きさを冷静に比較することで、消費者が本当に回避すべき食品中のハザードが理解できるようになります。我々の生活でもっとも身近な食のリスクを一緒に考えましょう。


<農林水産省補助事業> HACCP研修開催のご案内(食品品質プロフェッショナルズ)

<7月21日より名古屋で通学型、7月25日より山口で3日間連続のHACCP研修を開催>

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

・ 通学式HACCPセミナー in 名古屋(7/21-8/26の土曜日)

*カリキュラムの詳細はこちらより

好評の「通学式HACCPセミナー」が農林水産省の補助事業になりました。
これまでまとまった時間確保が難しかった方、土曜日だけの通学で完結できます。
平成30年度は「責任者コース」「基礎コース」の2つの研修を開催します。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*


ifia JAPAN 2018 食の安全・科学フォーラム(5/16)のご案内
「東京オリンピック・パラリンピックに向けた食品のトータルな安全管理」

ifia JAPAN 2018 食の安全・科学フォーラム 第17回セミナー&国際シンポジウムにおいて、
東京オリンピック・パラリンピックに向けた食品の トータルな安全管理に関する各講演が行われます。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。

参加をご希望の方は、ホームページをご確認のうえ、お申込みください。
 https://www.ifiajapan.com/entry_seminar

■開催日:平成30年5月16日(水) 10時00分~16時50分(受付開始 9時30分)
■会 場:東京ビッグサイト 会議棟6階 605・606
■定 員:250名(事前申し込み締め切り web受付 5月7日、FAX受付 5月11日
■受講料:6,000円~(詳細はホームページをご確認ください。)


【SFSS主催】フォーラム開催のお知らせ

食のリスクコミュニケーション・フォーラム2018
『消費者市民のリスクリテラシー向上につながるリスコミとは』

日 時:6月24日(日)13:00~17:50
テーマ:残留農薬のリスコミのあり方
場 所:東京大学農学部フードサイエンス棟 中島董一郎記念ホール


食品品質プロフェッショナルズ(QPFS)開催 HACCPセミナー​(5/20)のお知らせ

2018年第2回QPFS​ HACCPセミナーは、義務化されるHACCPに向けて​ 融資・補助金制度をどう活用するのか、あるいは食品表示法施行後も、原料原産地表示の拡大など、新たな動きが続く食品表示の話題を中心に、下記の通り大阪にて開催いたします。皆様の参加をお待ちします。

日時:2018年5月20日(日)13時開始、18時終了(予定)

場所:関西大学千里山キャンパス 第4学舎 1号館 1301および1302ゼミナールルーム(最寄駅 阪急電鉄 関大前駅)
​   http://www.kansai-u.ac.jp/global/guide/access.html


食のリスクコミュニケーション・フォーラム2018
第1回:『市民の食の安心につながるリスコミとは』(4/15)開催速報

食のリスクコミュニケーション・フォーラム2018
『消費者市民のリスクリテラシー向上につながるリスコミとは』
第1回テーマ:『市民の食の安心につながるリスコミとは』(4/15)開催速報

【開催日程】2018 年 4 月 15 日(日)13:00~17:50
【開催場所】東京大学農学部フードサイエンス棟 中島董一郎記念ホール
【主  催】NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)
【後  援】消費者庁、東京大学大学院農学生命科学研究科附属食の安全研究センター、一般社団法人食品品質プロフェッショナルズ
【参加費】3,000円/回
     *SFSS会員、後援団体(団体あたり先着5名まで)、メディア関係者は参加費無料


エンカツ社宇於崎裕美氏の新刊「リスクコミュニケーションの現場と実践」にて、山崎理事長への取材内容が掲載されました。

エンカツ社 宇於崎 裕美著  新刊「リスクコミュニケーションの現場と実践」発売
異業種・異分野の専門家を横断的に取材、独自の具体策も提案(プレスリリース/2018.03.26)

 https://www.atpress.ne.jp/news/152684


2018年度 HACCPトレーニングセミナー(春期開講コース)のご案内 ~関西大学梅田キャンパス

http://www.kansai-u.ac.jp/umeda/event-seminar/open-lecture/2018-haccp-zenki.html

■会期期間 2018年04月11日(水) - 2018年06月30日(土)
   >>>日程の詳細はこちら(PDF)よりご確認ください。

■場所 関西大学梅田キャンパス(会場は受講当日1Fに掲示します)
    〒530-0014 大阪府大阪市北区鶴野町1番5号

■開催回数 10回(各講義5種の日程有り)

 それぞれの講義内容は独立していますので、どの講義から受講いただいても大丈夫です。
 また、一度ではよく理解できなかった場合など、受講証を提示いただければ何度受講いただいても構いません。

■定員 25
■料金 20,000円

■主催 関西大学梅田キャンパス
■共催・協力 一般社団法人食品品質プロフェッショナルズ
■問い合わせ先 06-4256-6410


【SFSS主催】​フォーラム開催のお知らせ

食のリスクコミュニケーション・フォーラム2018
『消費者市民のリスクリテラシー向上につながるリスコミとは』

​日 時:4月15日(日)13:00~17:50
テーマ:市民の食の安心につながるリスコミとは
場 所​:東京大学農学部フードサイエンス棟 中島董一郎記念ホール


食品表示・防御セミナー in 名古屋(3/17)のご案内 【主催】株式会社環境科学研究所食品分析センター

http://www.kankyokagaku.com/

過去にも好評をいただいている食品表示・防御(フードディフェンス)講座です。

✔ 食品表示関係法令の知識を体系的に身に付けたい方。
✔ 今までの監視カメラ設置などハードに傾斜した指導に疑問を持たれている方。
✔ 実際に外国(特に米国)でどのような食品防御が進展しているのか興味をお持ちの方。
✔ HACCPの制度化に向けてその関連事項として自社の食品防御を見直してみたい方。


食品品質プロフェッショナルズ(QPFS) HACCPセミナー(2/18)のお知らせ

2018年第1回QPFS HACCPセミナーは、食品表示法施行後も、原料原産地表示の拡大 など、新たな動きが続く食品表示の話題を中心に、食品開発や食品衛生の話題も含め、 下記の通り東京にて開催いたします。皆様の参加をお待ちします。

日時: 2018年2月18日(日)13時開始、18時30分終了(予定)
場所:東京海洋大学品川キャンパス 白鷹館1階
 http://www.s.kaiyodai.ac.jp/access/index.html


食の安全と安心フォーラム第14回
『徹底討論!食品ロス』​ 開催速報

■開催日時: 2018年1月21日(日)13:30~17:50
■開催場所:東京大学農学部フードサイエンス棟 中島董一郎記念ホール
■主 催: NPO食の安全と安心を科学する会(SFSS)
■参加費:無料


【HACCP関連セミナー(2/3)】のご案内

一般消費者からみたHACCPおよび食品偽装についての二連講演です。

主催:一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズ

<日時> 2018年2月3日(土曜日)11:20~15:00 (11:00と13:00に 3階に受付を設置します)

   11:20~12:50 「一般消費者から見たHACCP」
     元全国消費者団体連絡会事務局
     菅 いづみ 氏

   13:30~15:00 「食品偽装(防止対策のあるべき姿)」
     一般社団法人食品品質プロフェッショナルズ 代表理事
     広田 鉄磨 氏

<場所> 関西大学東京センター(東京駅真横 サピアタワー9階 アクセス


【1/13 東京開催】食品防御セミナーのご案内

タイトル:食品防御を改めて考え直す

主催:一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズ

  http://qpfs.jp/974

一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズでは、 監視カメラなどのハードに傾斜しない食品防御の構築の必要性を訴え続けていますが、 その趣旨に沿った内容で代表理事 広田鉄磨 が講演を行います。


通学式HACCPセミナー(名古屋)開催のご案内 株式会社環境科学研究所

http://blog.kankyokagaku.com/info/106.html

まとまった時間の確保が難しい方のために、土曜日(最短3回) だけで完結できる
HACCPトレーニングをご用意しました。


【随時入学可能!!】2017年冬季【東京開催】通学型HACCP研修 一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズからのご案内

http://qpfs.jp/952

<東京開催の概要>
【開催期間】2017年12月9日~2018年2月3日
  ※なお、上記の期間で全て受講できなかった場合は、受講開始から1年間であれば大阪、東京、名古屋のいずれの開催地でも受講することができます。

【開催場所】 ダンリーガルビル4階(〒102-0072 東京都千代田区飯田橋1丁目7
     サピアタワー9階 関西大学東京センター(〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目7−12)
     ※開催場所はWEBにてご確認ください。⇒ http://qpfs.jp/952
【主 催】 一般社団法人食品品質プロフェッショナルズ
【参加費】 20,000円(受講開始日より1年間有効)
【講師陣】
  関西大学化学生命工学部 特任教授 広田鉄磨
  一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズ公認HACCP講師陣:
   広田鉄磨、戸部依子、坂井 盛、島崎光臣、伊藤新悟、鈴木信隆、栃木 健


食のリスクコミュニケーション・フォーラム2017
第4回:『食品添加物のリスクを議論する』(10/22)開催速報

【テーマ】『市民の食の安全・安心につながるリスコミとは』
【開催日程】2017年​10月2​2日(日)13:00~17:50
【開催場所】東京大学農学部フードサイエンス棟 中島董一郎記念ホール
【主  催】NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)
【後  援】消費者庁、東京大学大学院農学生命科学研究科附属食の安全研究センター、
      一般社団法人食品品質プロフェッショナルズ
【参加費】3,000円/回
     *SFSS会員、後援団体(団体あたり先着5名まで)、メディア関係者は参加費無料


食生活ジャーナリストの会(JFJ)第27回公開シンポジウム(11/8)

【テーマ】「2020年に向けた日本の食のあるべき姿」

【日 時】2017年11月8日(水) 13:30~17:30
【場 所】東京大学農 学部弥生講堂一条ホール
     東京都文京区弥生1-1-1(東京メトロ南北線東大前駅より徒歩5分)
【主 催】食生活ジャーナリストの会(JFJ)
【参加費】一般3,000円、学生1,000円(JFJ会員は参加費無料)
【申し込み】JFJ事務局:メール jfj-shoku@t-net.ne.jp 電話 042-554-3887
①氏名(ふりがな) ②所属・役職名  ③連絡先情報(電話番号&メールアドレス)、 ④懇親会の出欠
以上を明記の上、お申込みください。


消費者庁に「加工食品の原料原産地表示制度に係る食品表示基準等の改正に対する要望」を提出しました。

日本生協連・日本チェーンストア協会など7団体と連名で、「加工食品の原料原産地表示制度に係る食品表示基準等の改正に対する要望」を消費者庁に提出いたしました。
(2017年8月30日)


食のリスクコミュニケーション・フォーラム2017
第3回:『放射線被ばくのリスクを議論する』(8/27)開催速報

【テーマ】『市民の食の安全・安心につながるリスコミとは』
【開催日程】2017年8月27日(日)13:00~17:50
【開催場所】東京大学農学部フードサイエンス棟 中島董一郎記念ホール
【主  催】NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)
【後  援】消費者庁、東京大学大学院農学生命科学研究科附属食の安全研究センター、
      一般社団法人食品品質プロフェッショナルズ
【参加費】3,000円/回
     *SFSS会員、後援団体(団体あたり先着5名まで)、メディア関係者は参加費無料


食品事業者のためのJFS説明会(農林水産省補助事業)(9/27)

昨年(2016年)、日本で国際的に適用させていく食品安全管理の規格であるJFS(Japan Food Safety Standard)の認証/適合証明の運営が開始されました。認証/適合証明を受ける組織も増えてきています。わが国では現在、食品の安全性向上や取組の標準化において大きく進展しております。JFSは、本年(2017年) 2月のGFSIガイダンスドキュメント(承認要求事項)のv7への改訂等を受けて、4月に改訂をしています。 説明会では、食品事業者の皆様に対し、JFS-A/B/Cの規格(食品及び化学製品の製造セクター)の解説(改訂部分も言及)及び認証/適合証明の仕組み、JFSの特徴を解説します。

名古屋開催
タイトル:食品事業者のためのJFS説明会(農林水産省補助事業)
主  催:一般財団法人日本食品安全マネジメント協会、株式会社テクノファ
日  時:2017年9月27日(水)、12:30受付開始、13:00開始、16:00終了
場  所:日本特殊陶業市民会館 第1会議室
定  員:90名
参 加 費:無料


食の安全と安心フォーラム第13回 食物アレルギーのリスク管理と低減化策に関するフォーラムⅢ 開催速報

■開催日時:2017年7月30日(日)13:00~17:30
■開催場所:東京大学農学部フードサイエンス棟 中島董一郎記念ホール

■主 催:NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)
■後 援:東京大学大学院農学生命科学研究科附属 食の安全研究センター
■協 賛:日本ハム株式会社、旭松食品株式会社
■賛助会員:メロディアン株式会社、株式会社蓬莱、旭松食品株式会社、キユーピー株式会社、カルビー株式会社

■参加費:無料


GFSIフォーカスデージャパン日本食品安全会議2017(9/4)@ホテルオークラ東京 開催案内

http://www.tcgfjp.org/focusdayjapan2017/index.html

開催概要
開催日:2017年9月4日(月曜日)
時 間:会議:9時30分~17時45分(8:30 受付開始)
    カクテルレセプション:17:45〜19:00
会 場:ホテルオークラ東京
    所在地: 〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目10−4
参加費用:コンシューマー・グッズ・フォーラム会員企業 ¥27,000/名 税込
     コンシューマー・グッズ・フォーラム非会員企業 ¥32,400/名 税込
     *ホテルオークラでのご昼食代、カクテルレセプション代を含む
参加登録ウェブサイト:http://www.tcgfjp.org/focusdayjapan2017/index.html
主催者・問合せ先:ザ・コンシューマー・グッズ・フォーラム日本事務所 担当:松田
         TEL:03-6457-9870  E-mail:tokyo@theconsumergoodsforum.com
         携帯:090-9805-5071


食のリスクコミュニケーション・フォーラム2017
第2回:『食品衛生上のリスクを議論する』(6/25)開催速報

【テーマ】『市民の食の安全・安心につながるリスコミとは』
【開催日程】2017年6月25日(日)13:00~17:50
【開催場所】東京大学農学部フードサイエンス棟 中島董一郎記念ホール
【主催】 NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)
【後援】 消費者庁、東京大学大学院農学生命科学研究科附属食の安全研究センター、一般社団法人
     食品品質プロフェッショナルズ 【参加費】 3,000円/回
     *SFSS会員、後援団体(団体あたり先着5名まで)、メディア関係者は参加費無料


食品品質プロフェッショナルズ 東京セミナー
『超高齢社会における食品安全を考える』(7/8)開催案内

*詳細は添付のご案内チラシでご確認ください⇒<2017年夏のセミナーのお知らせ/PDF/429KB

日 時:2017年7月8日(土曜日)13時より17時30分頃まで
場 所:東京海洋大学品川キャンパス講義棟2階22番教室
テーマ:2013年時点におけるわが国の高齢化率は、25%に達し、今や超高齢社会になっております。
    誤嚥、介護食といったテーマで専門家のご講演をいただくとともに、
    超高齢社会におけるHACCPについても考えます。


「ファクトチェック・イニシアティブ」発足記者会見(6/21)のご案内

(FactCheck Initiative Japan, FIJ)

http://fij.info/archives/news_event/17061902

【会見日時】
 2017年6月21日午前11時〜
 (午前10時30分より受付開始、事前申込不要、撮影可)
【会見場所】
 東京都千代田区二番町2 平田ビル1階 社会起業大学内

【本件に関する問い合わせ先】
 事務局 03-5315-4957 yanai@gohoo.org
 (日本報道検証機構 代表 楊井様)


◎食品安全衛生セミナー@関西大学梅田キャンパス

開催時期:2017年05月31日(水)より
開催場所:関西大学梅田キャンパス(会場は受講当日1Fに掲示します)

主催: 関西大学梅田キャンパス
共催・協力:一般社団法人食品品質プロフェッショナルズ


一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズからのお知らせ(食品関連セミナー)

◎『食品安全~高齢者向けの食・誤飲誤嚥対策、国際的な認証規格のトレンド~』
 @関西大学千里山キャンパス(6/10)

日時:2017年6月10日(土)13:00-17:10
場所:関西大学 千里山キャンパス 第4学舎3号館1階 (阪急電鉄 関大前駅 徒歩15分)
主催:一般社団法人食品品質プロフェッショナルズ

セミナー参加費:5,000円
※当会および当会提携団体の会員の方には会員割引がございます。
 詳細はお問い合わせください。


「フードコラムニスト・門上武司の視点」@大阪市(5/16・参加費無料)のお知らせ

http://www.jfj-net.com/6682

食生活ジャーナリストの会(JFJ)からのご案内です:

《開催概要》---------------------------------------

日 時:5月16日(火)17:30開場 18:00開演 19:30終演
会 場:エコール 辻 大阪 1階:カレッジホール ⇐マップ(A)大阪市阿倍野区松崎町3-16-3
講 師:門上武司氏 (株)ジオード 代表(JFJ会員)


食のリスクコミュニケーション・フォーラム2017
第1回:『リスコミ手法のあり方を議論する』(4/23)開催速報

【テーマ】『市民の食の安全・安心につながるリスコミとは』
【開催日程】2017年4月23日(日)13:00~17:50
【開催場所】東京大学農学部フードサイエンス棟 中島董一郎記念ホール
【主催】 NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)
【後援】 消費者庁、東京大学大学院農学生命科学研究科附属食の安全研究センター、一般社団法人食品品質プロフェッショナルズ
【参加費】 3,000円/回
     *SFSS会員、後援団体(団体あたり先着5名まで)、メディア関係者は参加費無料


関西大学梅田キャンパス 通学形式HACCP研修(5月開始)のご案内

◎通学形式HACCP研修 @関西大学梅田キャンパス

 http://www.kansai-u.ac.jp/umeda/event-seminar/open-lecture/haccp-train.html

関西大学/食品品質プロフェッショナルズからのご案内です:

今までの缶詰形式では望みようもなかった
自由度の高い通学形式でのHACCP研修が
大阪梅田にて開催されます。

講師は 関西大学の広田鉄磨特任教授をはじめ
実務経験を積んだHACCPの専門家たちが、
実践的なHACCPを語る形式です。

水曜日の夕方および土曜日に講義を配置してありますので
受講者は自分のとるべきコマのある日時を選んで
キャンパスに通うことになります。
全10コマ受講でいわゆる責任者研修に相当するコースを修了、
費用は全部で2万円。

必須の10コマ他、無料で受講できる選択課目をも配置した
意欲的な取り組みとなっています。
参加は随意受付、終了時には修了証が授与されます。


<プレスリリース>豊洲市場移転問題の「食の安全と安心」に関する専門家の統一見解(3/30)@都庁記者クラブ会見場

豊洲市場移転問題の「食の安全と安心」に関する専門家の統一見解

記者会見のご案内

『豊洲市場移転問題の「食の安全と安心」に関する専門家の見解』

開催日時:2017年3月30日(木)10:00~10:30
開催場所:東京都庁記者クラブ会見場


一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズ(QPFS)主催 「食物アレルギーセミナー@名古屋」

【開催日時】2017年4月22日(土)13:15~17:00  (開場13:00)
【開催場所】愛知県産業労働センターウィンクあいち1210会議室(12階10号室)
       名古屋市中村区名駅4丁目4-38 TEL052-571-6131
       アクセスはHPのhttp://www.winc-aichi.jp/access/をご参照ください。

*詳細はご案内チラシをご参照ください。<⇒20170311_qpfs.pdf/126KB>


一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズ(QPFS)主催セミナー 「食物アレルギーについて」

<大阪会場>

日時:2017年3月11日(土)13:00-18:00
場所:関西大学 千里山キャンパス 第4学舎3号館
   (阪急電鉄 関大前駅 徒歩15分)

*詳細はご案内チラシをご参照ください。<⇒20170311_qpfs_osaka.pdf/209KB>

セミナー参加費:3000円(SFSS会員は5名まで参加費が半額となります)


東京大学食の安全研究センター創立10周年記念シンポジウム「食科学の現在と近未来」(2/22-23) 開催のご案内

http://www.frc.a.u-tokyo.ac.jp/information/news/20170222.html

●開催日時及び場所
[開催日時]
 2017年2月22日(水)(国内シンポジウム)「最新の研究トピックスとセンターの歩み」
 2017年2月23日(木)(International Symposium)「Global Perspective of food sciences」
 ※両日とも9:30-17:20
[会場] 東京大学農学部弥生講堂・一条ホール
 農学部キャンパスマップはこちら

●参加費 無料 (事前参加登録は不要です)
●定 員 250名
●主 催 東京大学 食の安全研究センター


緊急パネル討論会『豊洲市場移転に関わる食のリスクコミュニケーション』開催速報

【追記(2017.1.24.)】:「豊洲市場移転」ではなく「豊洲市場への移転」とすべきでしたが、討論会自体のタイトルでもあり、今回は修正しないことといたしました。

【開催日】2016年12月20日(火)9:30~12:30
【開催場所】東京大学農学部フードサイエンス棟 中島董一郎記念ホール
【共 催】NPO食品保健科学情報交流協議会(NPO食科協)、NPO食の安全と安心を科学する会(SFSS)
【参加費】1名3,000円 (*NPO食科協・SFSS会員・報道関係者は参加費無料)


「第29回日本リスク研究学会年次大会@ホルトホール大分(2016.11.27.)にて、山崎理事長が口頭発表いたしました」

第29回日本リスク研究学会年次大会@ホルトホール大分(2016.11.27.)にて、山崎理事長が口頭発表いたしました


農林水産省「レギュラトリーサイエンス新技術開発事業」の研究成果報告会のご案内

●開催日時及び場所
日時:平成28年11月29日(火曜日)10 時00分~17 時00分(予定)
会場:農林水産省本館7階共用第1会議室
    所在地:東京都千代田霞が関1-2-1
    http://www.maff.go.jp/j/use/map.html


マイコトキシコロジー国際シンポジウム2016(ISMYCO 2016)のご案内

主 催:日本マイコトキシン学会
後 援:内閣府食品安全委員会、厚生労働省、農林水産省
会 期:平成28年11月30日(水)~12月2日(金)
会 場:東京大学弥生講堂(http://www.a.u-tokyo.ac.jp/yayoi/
〒113-8657 東京都文京区弥生1-1-1 東京大学農学部内 Tel. : 03-5841-8205
実行委員長:小西良子(麻布大学)


食のリスクコミュニケーション・フォーラム2016(第4回:10/30)開催速報

【テーマ】『消費者の食の安心につながるリスコミを議論する』
【開催日程】2016年10月30日(日)13:00~17:50
【開催場所】東京大学農学部フードサイエンス棟 中島董一郎記念ホール
【主催】 NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)
【共催】 一般財団法人社会文化研究センター
【後援】 消費者庁、東京大学大学院農学生命科学研究科食の安全研究センター
【参加費】 3,000円/回
     *後援団体関係者、SFSS会員、メディア関係者は参加費無料


【開催速報】食育シンポジウム-減塩と健康Ⅱ-

【開催日程】2016年10月6日(木)15:00~18:00
【開催場所】東京大学農学部フードサイエンス棟 中島董一郎記念ホール
【主 催】 NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)
【後 援】 東京大学大学院農学生命科学研究科附属 食の安全研究センター
【協 賛】 旭松食品株式会社
【参加費】 無料


食品品質プロフェッショナルズ主催セミナー 飲食(RTE向け)HACCPセミナー@東京(11/12)のご案内

一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズ主催セミナー
飲食(RTE向け)HACCPセミナー

対象:飲食(RTE)の提供を含む事業形態...飲食店、スーパーのバックヤードでの調理、ケータリング、移動店舗、弁当・惣菜業など すべてを対象といたします。

日 時:2016年11月12日(土)9:40-17:00
場 所:関西大学東京センター
    東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー9階
    JR東京駅日本橋口 隣接・ 東京メトロ大手町駅 B7出口直結
    http://www.kansai-u.ac.jp/tokyo/index.html


食品品質プロフェッショナルズ主催セミナー 飲食(RTE向け)HACCPセミナー@名古屋(10/1)

一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズ主催セミナー
飲食(RTE向け)HACCPセミナー

飲食(RTE)の提供を含む事業形態...飲食店、スーパーのバックヤードでの調理、ケータリング、移動店舗、弁当・惣菜業などすべてを対象といたします

日 時:2016年10月1日(土)13:15-17:00
場 所:名古屋駅 ウィンクあいち1105号室(愛知県産業労働センター)
     http://www.winc-aichi.jp/access/
参加費:3000円


食のリスクコミュニケーション・フォーラム2016 (4回シリーズ) 第3回 開催速報

【テーマ】『消費者の食の安心につながるリスコミを議論する』
【開催日程】2016年8月28日(日)13:00~17:50
【開催場所】東京大学農学部フードサイエンス棟 中島董一郎記念ホール
【主催】 NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)
【共催】 一般財団法人社会文化研究センター
【後援】 消費者庁、東京大学大学院農学生命科学研究科食の安全研究センター
【参加費】 3,000円/回
     *後援団体関係者、SFSS会員、メディア関係者は参加費無料


日本機能性食品医用学会 教育セミナー2016 開催のご案内

■主催:日本機能性食品医用学会、後援:日本医師会(申請中)
■開催日時:平成28年8月21日(日)(企業展示 9:00-16:00予定)
■会場:東京慈恵会医科大学 大学1号館3階 講堂(東京都港区西新橋3-25-8 )
■対象:機能性食品に関心のある医療従事者、研究者、企業関係者、学生
■参加費:本会会員6千円(事前・当日とも)、非会員8千円(事前)・1万円(当日)、学部学生・大学院生無料


一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズ 主催セミナー 飲食(RTE向け)HACCP

飲食(RTE)の提供を含む事業形態...飲食店、スーパーのバックヤードでの調理、ケータリング、移動店舗、弁当・惣菜業など すべてを対象といたします

日時: 2016年8月27日(土)13:00-18:00
場所: 大阪梅田 三菱商事関西支社
   http://www.mitsubishicorp.com/jp/ja/network/japan/kansai.html
セミナー参加費: 3000円


第37回日本食品微生物学会学術総会開催のご案内

第37回日本食品微生物学会学術総会を以下のとおり開催致します。
多くの会員各位のご参加、および関係各位のご来場をお待ちしております。

【会 期】 平成28年9月15日(木)〜 9月16日(金)
【会 場】 タワーホール船堀(東京都江戸川区船堀4-1-1)
地下鉄 都営新宿線 船堀駅下車(北口から徒歩1分)
学術交流会: タワーホール船堀(9月15日)


一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズ 主催セミナー 『食品表示』

日時:2016年7月23日(土)13:00-18:30
場所:東京海洋大学 白鷹館 多目的スペース
   https://www.kaiyodai.ac.jp/info/37/38.html

セミナー参加費:3000円

参加希望の方は、7月16日(土)17時までに、
事務局 西山 japanfoodsafety@gmail.com 宛に
申し込みをお願いします


食のリスクコミュニケーション・フォーラム2016 (4回シリーズ) 第2回 開催速報

【テーマ】『消費者の食の安心につながるリスコミを議論する』
【開催日程】2016年6月26日(日)13:00~17:50
【開催場所】東京大学農学部フードサイエンス棟 中島董一郎記念ホール
【主催】 NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)
【共催】 一般財団法人社会文化研究センター
【後援】 消費者庁、東京大学大学院農学生命科学研究科食の安全研究センター
【参加費】 3,000円/回
     *後援団体関係者、SFSS会員、メディア関係者は参加費無料


第4回タマゴシンポジウム(6/10)

「タマゴ科学研究会」からのご案内:

第4回タマゴシンポジウム@東京大学農学部弥生講堂 6月10日(金)
 The 4th Egg Science Symposium

【テーマ】 タマゴが創る未来の食生活 ~ Egg in the Future Diet ~

【日時】 2016年6月10日(金)
     13:00~18:00(講演会) *12:30受付開始
     18:00~19:30(交流会)

【場所】 東京大学農学部キャンパス弥生講堂一条ホール
     (東京都文京区弥生1-1-1 地下鉄南北線東大前駅より徒歩1分)

【主催】 タマゴ科学研究会

【後援】 農林水産省、日本栄養・食糧学会、東京大学大学院農学生命科学研究科附属食の安全研究センター、
     NPO食の安全と安心を科学する会(SFSS)、キユーピー(株)

【参加費】 講演会2,000円(学生無料)、
     交流会1,000円 (講演会・交流会の参加費は当日現金にて承ります)

     *交流会の事前参加登録はすでに定員に達しており、受付を締め切っております。


第2回食品衛生システム基礎講座@松本市(6/25)/食と生活の科学研究所

「食と生活の科学研究会」からのご案内
  第2回食品衛生システム基礎講座【信州会場】 6月25日(土)

1.日時:2016年6月25日(土) 開場13:00~17:00

2.場所:あがたの森文化会館 松本市県3丁目1番1号 2-8教室
    Tel 0263-32-1812

3.参集者:食品企業関係者、長野県栄養士会・長野県食品衛生監視員協議会他

4.主催:食と生活の科学研究会・食品品質プロフェッショナルズ
  後援:食品安全ネットワーク・NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)・信州大学ものづくり振興会・未来ビジネスカレッジ・信州ハム株式会
  協賛:イカリ消毒松本営業所・東京サラヤ・(株)ワークソリューション・丸善食品工業(株)・(株)信濃公害研究所・(株)マブチ・エイアンドテイー・ホテル祥園

5.定員:80名(定員になりしだい締め切らせていただきます)

6.会費:3,000円


食のリスクコミュニケーション・フォーラム2016 (4回シリーズ) 第1回 開催速報

【テーマ】『消費者の食の安心につながるリスコミを議論する』
【開催日程】2016年4月24日(日)13:00~17:40
【開催場所】東京大学農学部フードサイエンス棟 中島董一郎記念ホール
【主催】 NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)
【共催】 一般財団法人社会文化研究センター
【後援】 消費者庁、東京大学大学院農学生命科学研究科食の安全研究センター
【参加費】 3,000円/回
     *後援団体関係者、SFSS会員、メディア関係者は参加費無料


『食物アレルギーのフォーラムにて小川理事、渡辺理事が講演いたしました』

公益財団法人ひと・健康・未来研究財団主催のシンポジウム
「食物アレルギーの最新情報 〜医師、研究者、栄養士、患者の視点から〜」が
昨年2月に名古屋、7月に福岡で開催され、
SFSSの理事である小川正先生、渡辺雅美先生が
講演+パネルディスカッションに参加されております。


食の安全と安心フォーラムXII 『食のリスクの真実を議論する』 開催速報

食の安全と安心フォーラムⅫ -SFSS創立5周年特別企画-
メディア/食品事業者むけ教育セミナー
テーマ:食のリスクの真実を議論する ~消費者と専門家のリスク認識のギャップについて~

■開催日時: 2016年2月14日(日) 13:00~17:20
■開催場所: 東京大学農学部フードサイエンス棟中島董一郎記念ホール

■主 催: NPO法人 食の安全と安心を科学する会(SFSS)
■後 援: 東京大学大学院農学生命科学研究科附属食の安全研究センター
■協 賛: 株式会社明治、日本ハム株式会社、キリン株式会社、サッポロビール株式会社
■賛助会員: 株式会社OSGコーポレーション、メロディアン株式会社、株式会社551蓬莱、旭松食品株式会社、キユーピー株式会社、カルビー株式会社

■参加費: 無料


第25回 「食生活ジャーナリストの会」公開シンポジウム「メディア・バイアスをどう考えるか」 ―食に関する情報の見極め方―(2/26)のご案内

【日時・場所】
平成28年2月26日(金)13:30~16:30
東京ウィメンズプラザ・ホール(東京都渋谷区神宮前5-53)


食品品質プロフェッショナルズ主催セミナー『ミツカンミュージアム見学と食品表示』

食品品質プロフェッショナルズでは、株式会社Mizkan Holdings様のご協力を得て、下記の要領でセミナーを実施致します。
今回のテーマは、昨年新たに施行されました食品表示法に関連した食品表示についてです。
また、昨年11月18日にグランドオープンしたばかりのミツカンミュージアムを見学し、酢づくりと日本の食文化について造詣を深めていきます。

皆様のご参加をお待ちしております。

【開催日時】 2016年3月13日(日)11:00~16:00

【開催場所】
  株式会社Mizkan Holdings 本社11F会議室(ミツカンミュジーアム隣接)
  〒475-8585 愛知県半田市中村町2-6 Tel:代表0569-21-3331

  ミツカンミュジーアムHPの地図
  ⇒ http://www.mizkan.co.jp/mim/access.html をご参照ください。


企業職員研修コンプライアンスセミナー 『消費者団体訴訟制度の要点と実務対応』 のご案内

国民生活センター様より首題の研修会のご案内がありましたので、ご関心のある方は振るってご参加ください。

■日程 計2回(各回ともに開講日13:45より 閉講日15:20まで)
    1回目 平成28年2月22日(月)~2月23日(火)
    2回目 平成28年3月14日(月)~3月15日(火)
■予定人員 各回72名

■場所 独立行政法人国民生活センター相模原事務所研修施設
    (神奈川県相模原市中央区弥栄3丁目1番1号)

■協力 公益社団法人消費者関連専門家会議(ACAP)


第18回 脂質栄養シンポジウム 『栄養事情の今 -身近に潜む低栄養』(1/31)のご案内

◎(公社)日本栄養・食糧学会 関東支部
  第18回 脂質栄養シンポジウム
  『栄養事情の今 -身近に潜む低栄養』 開催のご案内

■日 時:平成28年1月31日(日)13:00~17:30
     受付12:00から
■会 場:お茶の水女子大学 大学講堂(徽音堂)
     東京都文京区大塚2-1-1
■主 催:(公社)日本栄養・食糧学会関東支部
■共 催:(公社)日本油化学会 後 援: (公社)日本栄養士会、
     (特非)日本栄養改善学会、 (一社)日本臨床栄養学会
■協 賛: キユーピー株式会社、日清オイリオグループ株式会社
■参加費:1,000円 (学生:無料)
     当日、受付でお支払いください。


食品品質プロフェッショナルズ主催セミナー『食品表示』(1/23)

日時:2016年1月23日(土)13:00-17:20
場所:大阪梅田 三菱商事関西支社
   http://www.mitsubishicorp.com/jp/ja/network/japan/kansai.html


「検証:BSE 発生から15年-その経緯と教訓-」

公益財団法人食の安全・安心財団より、以下のご案内がきておりますので、皆様ふるってご参加ください:

12月14日午後2時から「検証:BSE 発生から15年-その経緯と教訓-」 と題して意見交換会を開催します。詳しい内容は添付書類をご覧ください。
(BSE問題の経緯と討論の進め方/PDF/355KB)


企業職員研修 「景品表示法の概要と体制確立のポイント」のご案内

国民生活センター様より首題の研修会のご案内がありましたので、ご関心のある方は振るってご参加ください。

■開催日
【1回目】平成27年12月7日(月曜)~12月8日(火曜)
【2回目】平成28年1月25日(月曜)~1月26日(火曜)


「食品流通実勢マップ2015-2016」の掲載記事

この度、日本食糧新聞社より刊行された「食品流通実勢マップ2015-2016」に理事長山崎の記事が掲載されましたので、以下でご参照ください。

「食品中の健康リスクの大小がイメージできるか(PDF/2.17MB)」


TOHOKU食フェア@いこらモール(泉佐野市)

11月7日(土)に理事長の山崎 毅が講演予定です。
食の放射能汚染問題を中心に話しますので、関西方面の皆さまはぜひお越し下さい。

http://tohokusyoku.com/

当日の講演レジュメはこちら(PDF/1.53MB)


食のリスクコミュニケーション・フォーラム2015 第4回 開催速報

◎食のリスクコミュニケーション・フォーラム2015 (4回シリーズ)
【第4回】『消費者が過敏になりがちな「ハザード」に関してのリスコミ』

【開催日時】2015年10月25日(日)13:00~17:40
【開催場所】東京大学農学部フードサイエンス棟 中島董一郎記念ホール
【主 催】NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)
【共 催】一般財団法人社会文化研究センター
【後 援】消費者庁、東京大学大学院農学生命科学研究科食の安全研究センター
【参加費】3,000円/回
【定 員】40名


企業職員研修「食品表示法を学ぶ」(10/26-27)のご案内

国民生活センター様より首題の研修会のご案内がありましたので、 ご関心のある方は振るってご参加ください。


食のリスクコミュニケーション・フォーラム2015 第3回 速報

◎食のリスクコミュニケーション・フォーラム2015 (4回シリーズ)
【第3回】 「世間が目にする食品リスクとリスク管理の実際」 開催速報

【開催日程】2015年8月30日(日)13:00~17:40(最大延長~18:00)
【開催場所】東京大学農学部フードサイエンス棟 中島董一郎記念ホール
      http://www.a.u-tokyo.ac.jp/campus/overview.html
【主催】 NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)
【共催】 一般財団法人社会文化研究センター
【後援】 消費者庁、東京大学大学院農学生命科学研究科食の安全研究センター
【参加費】 3,000円/回(当日会場にて現金で申し受けます)
【定員】 40名


化学生物総合管理学会 第12回学術総会(9月29日(火)) 開催のご案内
テーマ:「感染症対策における現場からの意見」

■開催日時:2014年9月29日(火) 12:00~18:00
■開催場所:お茶の水女子大学 理学部3号館 701室
 (東京都文京区大塚2-1-1)


食品品質プロフェッショナルズ(旧食品部会)主催セミナー  『食品への接触面と水』

■日時:2015年9月5日(土)12:30-18:25
■場所:大阪梅田 三菱商事関西支社
     http://www.mitsubishicorp.com/jp/ja/network/japan/kansai.html


第11回食の安全と安心フォーラム 新たな機能性表示食品制度ってどうなの? 開催速報

■一般公開シンポジウム「第11回食の安全と安心フォーラム」
 テーマ:新たな機能性表示食品制度ってどうなの? -消費者と食品企業の距離を縮めるために-

■開催日時:2015年7月18日(土)13:00~17:30
■開催場所:東京大学農学部弥生講堂一条ホール(約300名収容)
     (〒113-8657東京都文京区弥生1-1-1 東京メトロ南北線東大前 徒歩5分)
■主催:NPO食の安全と安心を科学する会(SFSS)
■後援:東京大学大学院農学生命科学研究科附属 食の安全研究センター、公益財団法人 食の安全・安心財団
■協賛:キユーピー株式会社、キリン株式会社、ライオン株式会社、味の素株式会社(協賛団体募集継続中)
■参加費: 無料


食のリスクコミュニケーション・フォーラム2015 第2回 速報

【第2回テーマ】 「消費者目線のリスコミのあり方」
【開催日程】2015年6月28日(日)13:00~17:40
【開催場所】東京大学農学部フードサイエンス棟 中島董一郎記念ホール
【主催】 NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)
【共催】 一般財団法人社会文化研究センター
【後援】 消費者庁、東京大学大学院農学生命科学研究科食の安全研究センター
【参加費】 3,000円/回


食品品質プロフェッショナルズ(旧食品部会)主催セミナー 『ハラールの真の理解に向けて』

■開催日時:2015年8月5日(水曜日)、12:30-18:30
■開催場所:東京海洋大学 品川キャンパス 楽水会館大会議室
   (最寄駅: JR品川駅、京浜急行品川駅 または北品川駅、
    東京モノレール・りんかい線 天王洲アイル駅)


食と生活の科学研究会 第1回 「食品衛生システム基礎講座」【信州会場】(6/18)のご案内

標題のセミナーが以下の概要で開催されますので、皆様ふるってご参加ください:

1.日 時:2015年6月18日(木) 開場9:30~16:50
2.場 所: あがたの森文化会館 松本市県3丁目1番1号 2-8教室 Tel 0263-32-1812
3.参集者:食品企業関係者、長野県栄養士会・長野県食品衛生監視員協議会他
4.主 催: 食と生活の科学研究所  後援:食品安全ネットワーク・食の安全研究会
5.定 員:80名(定員になりしだい締め切らせていただきます)
6.会 費:5,000円 (昼食代別途¥500-)


食品部会主催 『フードディフェンス・セミナー@福岡』 開催のご案内

標題のセミナーが以下の概要で開催されますので、皆様ふるってご参加ください:

開催日時:2015年6月26日(金曜日)
     セミナー時間帯 13:00-17:00 (12:30受付開始)
開催場所:アクロス福岡 セミナー室 第2
会  費:2000円 現地で支払い


食のリスクコミュニケーション・フォーラム2015 第1回 速報

【第1回テーマ】 「国際的視野におけるリスコミのあり方」
【開催日程】2015年4月26日(日)13:00~17:40 (最大延長~18:00)
【開催場所】東京大学農学部フードサイエンス棟 中島董一郎記念ホール
【主催】 NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)
【共催】 一般財団法人社会文化研究センター
【後援】 消費者庁、東京大学大学院農学生命科学研究科食の安全研究センター
【参加費】 3,000円/回


食のリスクコミュニケーション・フォーラム2015【第1回テーマ】 「国際的視野におけるリスコミのあり方」の活動予定を掲載いたしました

食のリスクコミュニケーション・フォーラム2015
【第1回テーマ】 「国際的視野におけるリスコミのあり方」

【開催日程】2015年4月26日(日)13:00~17:40 (最大延長~18:00)
【開催場所】東京大学農学部フードサイエンス棟 中島董一郎記念ホール
【主催】 NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)
【共催】 一般財団法人社会文化研究センター
【後援】 消費者庁、東京大学大学院農学生命科学研究科食の安全研究センター


食品部会主催 『食品・飲料の異臭セミナー@名古屋』 開催のご案内

標題のセミナーが以下の概要で開催されますので、皆様ふるってご参加ください:

●開催日時: 2015年5月24日(日曜日)
      13:00-18:30 (受付開始12:30~)

●開催場所: オフィスパーク名駅カンファレンスセンター501
      (名古屋市中村区名駅3-22-4 名駅前みどりビル5F)
       http://www.officepark-net.jp/conference/nagoya_station/conference18

●会費:2000円

●参加申込: セミナー参加希望の方は 今回事務局担当の水野様(whoswhojpn@yahoo.co.jp)宛に
         メールにて「セミナー参加」表明をお願いいたします。

 *SFSSでは参加申込を受け付けておりませんのでご注意ください。


食の安全と安心フォーラムⅩ(2/7)の活動報告を掲載いたしました!

食の安全と安心フォーラムⅩ
 ~ノロウイルスの最新研究とその防御対策~
開催日時:2015年2月7日(土)13:00~17:40
開催場所:東京大学農学部キャンパス弥生講堂一条ホール
主   催:NPO食の安全と安心を科学する会(SFSS)
後   援:東京大学大学院農学生命科学研究科附属 食の安全研究センター
協   賛:キユーピー株式会社


【参加費無料;2/21】第4回ペットとヒトのインターフェースカンファランス(PHIC)@東大農学部 開催のご案内

第4回ペットとヒトのインターフェースカンファランス(PHIC)


食品部会主催セミナー ~ハラールの真の理解に向けて~(3/7@大阪梅田)  開催のご案内

日 時:2015年3月7日(土)9:50-19:10
場 所:大阪梅田 三菱商事関西支社
セミナー参加費:5000円


食の安全と安心フォーラムⅩ 開催速報

食の安全と安心フォーラムⅩ
 ~ノロウイルスの最新研究とその防御対策~

開催日時:2015年2月7日(土)13:00~17:40
開催場所:東京大学農学部キャンパス弥生講堂一条ホール
     (〒113-8657東京都文京区弥生1-1-1 東京メトロ南北線東大前 徒歩5分)
主   催:NPO食の安全と安心を科学する会(SFSS)
後   援:東京大学大学院農学生命科学研究科附属 食の安全研究センター
協   賛:キユーピー株式会社
参 加 費:無 料


『食品・飲料の異臭セミナー(主催:食品部会)』開催のお知らせ

標題のセミナーが以下の概要で開催されます

開催日時:2015年2月1日(日曜日)、13:00-17:15

開催場所:東京海洋大学 品川キャンパス 楽水会館大会議室
(最寄駅:JR品川駅、京浜急行品川駅または北品川駅、東京モノレール・りんかい線 天王洲アイル駅)


食の安全と安心フォーラムⅨ 開催速報

テーマ 『我が国における食物アレルギーの現状とリスク管理②』

開催日時:2014年11月28日(金)13:00~17:00
開催場所:グランフロント大阪オカムラショールーム(JR大阪駅前)
       大阪市北区大深町4-20グランフロント大阪 タワーA21階
主   催:NPO食の安全と安心を科学する会(SFSS)

後   援:東京大学大学院農学生命科学研究科附属 食の安全研究センター
協   賛:日本ハム株式会社
参 加 費:無 料


食品産業文化振興会 定例セミナーのご案内

テーマ:『食品中の健康リスクの大小がイメージできるか
     "輸入品や添加物"は「食の安心」の問題だが・・』
講 師 : NPO法人 食の安全と安心を科学する会(SFSS)
     理事長  山崎 毅 Takeshi Yamasaki, DVM., Ph.D.


食品部会主催セミナー「食品事業者に求められるリスクコミュニケーション」のご案内

日時: 12月7日(日)13:00-17:00
場所: 大阪梅田 三菱商事関西支社
    http://www.mitsubishicorp.com/jp/ja/network/japan/kansai.html
講師:
 蒲生恵美  (公社)日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会 食生活特別委員会副委員長
 佐藤 康一郎 専修大学経営学部准教授
 西山 哲郎  フードシステム学会理事


第3回ペットとヒトの​インターフェースカン​ファランス(11/29)のご案内

第3回ペットとヒトのインターフェースカンファランス(PHIC)
ペットとの共生がもたらすもの
―教育・セラピーにおけるペットの存在意義とペットロスの多面性―

■日時: 平成26 年11 月29 日(土曜日)12:30~17:00
■会場: 東京大学農学部、フードサイエンス棟・中島董一郎記念ホール
■主催: 特定非営利活動法人ジャパンアニマルウェルネス協会
■共催: 特定非営利活動法人高齢者のペット飼育支援獣医師
     ネットワーク日本獣医療問題研究会(JAMLAS)
■後援: 東京大学大学院農学生命科学研究科・獣医外科学教室、公益社団法人東京都獣医師会、
予防動物医学研究会、公益社団法人日本動物病院福祉協会、一般社団法人ペットフード協会、
特定非営利活動法人食の安全と安心を科学する会


食のリスクコミュニケーション・フォーラム 第4回 速報

テーマ:「食の安心につながるリスコミを議論する」

2014年10月26日(日)、東京大学農学部中島董一郎記念ホールにて
「食のリスクコミュニケーション・フォーラム2014
食の安心につながるリスコミを議論する"@東大農学部」
4回シリーズの第4回(最終回)が開催されました。


東京大学公共政策大学院から、コーデックス関連の国際シンポジウムのご案内

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国際シンポジウム
食品安全規格の国際調和とその課題--コーデックス委員会の役割 (11/8)
http://pari.u-tokyo.ac.jp/event/smp141108.html

お申込み→
https://park-ssl.itc.u-tokyo.ac.jp/pari/app/passy4.cgi?eventid=ev141108
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第33回「食品添加物メディアフォーラム」のご案内

来る10月15日(水)、大手町サンケイプラザ(千代田区大手町1-7-2)にて
メディア関係者を対象とした、第33回「食品添加物メディアフォーラム」が開催されます。
当NPO理事長の山崎が「食品中の健康リスクの大小がイメージできるか」と題し、講演します。


食のリスクコミュニケーション・フォーラム 第3回 速報

テーマ:「食の安心につながるリスコミを議論する」

2014年8月31日(日)、東京大学農学部中島董一郎記念ホールにて
「食のリスクコミュニケーション・フォーラム2014
食の安心につながるリスコミを議論する"@東大農学部」
4回シリーズの第3回が開催されました。


三大学共同開催フォーラム「農場HACCP~食の安全のための農場衛生管理の高度化~」 開催のご案内

来る9月26日(金)、岩手大学農学部にて
食の安全に関するフォーラムが開催されます。


毎日新聞8/28朝刊  くらしナビ・ライフスタイル: 輸入品や添加物、本当に安全?

毎日新聞 2014年08月28日 東京朝刊
くらしナビ・ライフスタイル:輸入品や添加物、本当に安全?
http://mainichi.jp/shimen/news/m20140828ddm013040027000c.html
*SFSS理事長の山崎がインタビューにお答えしました。

 記事の詳細が知りたい方はSFSS事務局までお問い合わせください ⇒ nposfss@gmail.com


フードディフェンスセミナーがNHK「おはよう日本」で紹介されました!

7月23日にUL ASG Japanの主催で
「企業価値をうみだすフードディフェンス」セミナーが東京で開催されました:
http://www.nposfss.com/cat9/food_defense‎0723.html


食の安全と安心フォーラムⅧ 速報

テーマ:「小さな巨人、カビ、その偉大さと安心・安全を探る」

2014年7月13日(日)、東京大学農学部中島董一郎記念ホールにて
「食の安全と安心フォーラムⅧ ~小さな巨人、カビ、その偉大さと安心・安全を探る~」が開催されました。


「企業価値をうみだすフードディフェンス」セミナー開催(7/23)

「企業価値をうみだすフードディフェンス」セミナー開催 (7/23、主催:UL ASG Japan, Inc@東京)

http://ulasg.com/seminar/iso22000/food-defense

 

※参加申込が定員に達したため、募集を締め切りました。
SFSS理事長の山崎毅も講師として参加します。


食のリスクコミュニケーション・フォーラム 第2回 速報

テーマ:「食の安心につながるリスコミを議論する」

2014年6月29日(日)、東京大学農学部中島董一郎記念ホールにて
「食のリスクコミュニケーション・フォーラム2014
  "食の安心につながるリスコミを議論する"@東大農学部」 4回シリーズの第2回が開催されました。


【お知らせ】第2回タマゴシンポジウムの開催について

NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)は、
6月13日(金)に東京大学農学部キャンパス弥生講堂一条ホールで開催される
第2回タマゴシンポジウム『タマゴが創る未来の食生活』を後援いたします。


【お知らせ】第2回ペットとヒトのインターフェースカンファランス

NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)は、
5月24日(土)に東京大学農学部キャンパス中島董一郎ホールで開催される
第2回ペットとヒトのインターフェースカンファランス(PHIC) 
―家族同然となったペットとヒトとの間で起りうる感染症とその対策について―
を後援いたします。


食のリスクコミュニケーション・フォーラム 第1回 速報

テーマ:「食の安心につながるリスコミを議論する」

2014年4月20日(日)、東京大学農学部キャンパスにて標題のミニフォーラムが開催されました。
定員30名~40名のところ31名のご参加があり、リスコミ/食の安全・安心に関して3つのご講演(要約は後述)をいただいた後、パネルディスカッションでは会場からのご質問に各講師がお答えしました。


熊本県で鳥インフル感染の報告 ~農水省が二次感染予防対策を早急に実施~

TVなどの報道のとおり、4月13日熊本県で鳥インフルエンザへの感染が疑われる鶏の死亡が確認され、検査の結果、H5型の鳥インフルエンザであることが判明したことを受けて、死亡鶏がみつかった養鶏場を含めて近隣養鶏場の鶏がすべて殺処分され、移動制限などの措置もかけられた。


昨年もご好評をいただいた「つながろう福島!食肉まつり」を
今年も大阪市福島区民センターにて開催いたします。

つながろう福島!食の安全・食肉まつり
~なにわの町で食肉について考える~


【お知らせ】食のリスクコミュニケーション・フォーラム2014を4回シリーズで開催します

毎回、自然科学系リスク学者+社会心理学系リスク学者3名を演者にお迎えし、講師+総合討論の構成とします。

総合討論では、消費者の「食の安心」につながるリスクコミュニケーションについて、会場からの質問に講師が回答する形で議論します。


速報:食の安全と安心フォーラムⅦ ~我が国における食物アレルギーのリスク管理と低減化策~

2月2日(日)、東京大学農学部キャンパス中島董一郎記念ホールにて『食の安全と安心フォーラムⅦ ~我が国における食物アレルギーのリスク管理と低減化策~』が開催されました。


ノロウィルスによる感染拡大にご注意を!

新聞・テレビでの報道のとおり、静岡県浜松市を中心にノロウィルスが原因と思われる感染性胃腸炎の患者が急増、学級閉鎖が続発したことを受けて、静岡県は「ノロウィルス食中毒注意報」を県内全域に発令したと発表した:

静岡新聞NEWS 関連記事

http://www.at-s.com/news/detail/911081213.html

http://www.at-s.com/news/detail/911081215.html


落花生アレルギーをお持ちの皆様へ

『とうもりこ スイートコーン』商品回収に関するお詫びとお知らせ (カルビー株式会社)


速報: 食育シンポジウム『減塩と健康』

10月29日(火)、東京大学農学部フードサイエンス棟中島董一郎記念ホールにて、当NPO主催、後援:東京大学大学院農学生命科学研究科附属 食の安全研究センター、協賛:旭松食品株式会社にて、食育シンポジウム『減塩と健康』が開催されました。


凍り豆腐(こおりどうふ)の大豆クラス2食物アレルギー性低減化について

~10月26日(土)第52回日本栄養・食糧学会近畿支部大会にて発表~


サイエンスバスツアー in 福島 11月2日(土) 〜申込は締め切られました〜

 東京大学食の安全研究センターは、11月2日(土)に、福島県農業総合センターおよびJA全農福島の協力のもと、福島県の肉牛農家や放射性物質の検査施設を見学し、福島牛焼肉を食べるバスツアーを開催いたします。(申し込み受付は、締め切られました)


速報 9/13-14 神戸大・東大共催フォーラム「グローバル化経済にみる我が国の食の安全と農業の行方」

9月13日、14日の両日、神戸大学百年記念館にて「グローバル化経済にみる我が国の食の安全と農業の行方」と題して、神戸大学食の安全・安心科学センター・東京大学食の安全研究センター共同開催フォーラムが開催されました。
両センターの連携活動の象徴として、一昨年より開催してまいりました食の安全に関する共同開催フォーラムの第3回です。今回は、TPPを見据えて予測される食の安全の問題について、産学官の専門家による講演とともに活発なパネルディスカッションが行なわれました。


 

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グローバル化経済にみる我が国の食の安全と農業の行方


神戸大学食の安全・安心科学センター・東京大学食の安全研究センター共同開催フォーラム
日時:平成25年9月13日(金)~9月14日(土)
会場:神戸大学百年記念館(神大会館)
   657-8501 神戸市灘区六甲台町1-1

主催:
 東京大学大学院農学生命科学研究科食の安全研究センター
    神戸大学大学院農学研究科食の安全・安心科学センター

 食の安全、安心に係る課題について「農場から食卓」までを網羅する総合的なアプローチをもって取り組むべく、東京大学大学院農学生命科学研究科と神戸大学大学院農学研究科はそれぞれ「食の安全研究センター」と「食の安全・安心科学センター」を平成18年に設立しました。

両センターの連携活動の象徴として、一昨年より開催してまいりました食の安全に関する共同開催フォーラムの第3回です。今回は、「グローバル化経済にみる我が国の食の安全性」および「グローバル化経済にみる我が国の農業とその展開」をテーマに、産学官の専門家による講演とパネルディスカッションを行います。開催2日目の午後は、神戸大学大学院農学研究科 公開講座との連携開催となります。皆様のご参加をお待ちしております。


速報:つながろう、福島 2013食育・食肉まつりが開催されました

【5月5日(こどもの日) 大阪市福島区民センター】
平成25年度食肉情報等普及・啓発事業『つながろう、福島 2013食育・食肉まつり~GWは食いだおれ! なにわの町で食を考えよう~』が開催されました。
(当NPO主催、協力:大阪市福島区役所、後援:公益社団法人日本食肉協議会、東京大学大学院農学生命科学研究科附属食の安全研究センター)


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来る3/18(月)、当NPO主催のシンポジウムを開催します!

□■ 当NPO主催、シンポジウムを開催します!  □■
  

ここ数年来、日本政府はTPP(Trans-Pacific Partnership:環太平洋経済連携協定)に参加の方向で傾いてまいりましたが、昨年の政権交代後、自民党はTPP参加に慎重な姿勢をみせており、日本がTPPに参加する判断基準のひとつとして、「食の安全安心の基準を守る」という項目が挙げられております。

そこで、この度下記の要領で、NPO食の安全と安心を科学する会主催(後援: 東京大学食の安全研究センター)『食の安全と安心フォーラムⅥ』を東京大学大学院農学生命科学研究科キャンパス(文京区弥生1-1-1地下鉄東京メトロ南北線東大前 徒歩5分)フードサイエンス棟内・中島董一郎記念ホールにて開催致します。

 


【記事投稿】当NPOの小川正理事がSUNATEC様のメルマガに食品アレルギーの記事を投稿いたしました

この度、当NPOの小川正理事(京都大学名誉教授)が、食品アレルギーに関する記事を、一般財団法人食品分析開発センター(SUNATEC)様のメルマガに投稿いたしました。

・食物アレルギーの現状(多様化と交差問題)と今後の対策
 NPO食の安全と安心を科学する会理事
 (京都大学名誉教授) 小川 正
http://www.mac.or.jp/mail/130201/01.shtml 


速報:農医連携プロジェクト1/27が開催されました。

【1月27日 東京大学農学部フードサイエンス棟 中島董一郎記念ホール】
"農医連携プロジェクト"  第一回『すごいぞ!農のちから、食のちから』食を気を付けるだけで頭が良くなる、ボケ防止できる!?(当NPO後援)が開催されました。
当NPOも本発表会の後援団体として、広報活動等のお手伝いをさせていただきました。

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第3回食と科学-サステナビリティへ向けて-開催のご案内

 

来る3月13日(水)、東京大学医学部 教育研究棟14F 「鉄門記念講堂」にて、「第3回食と科学-サステナビリティへ向けて-」が開催されます。 皆様、お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。


"農医連携プロジェクト"開催のご案内

 

来る1月27日(日)、東京大学農学部フードサイエンス棟 中島董一郎記念ホールにて、"農医連携プロジェクト"  第一回『すごいぞ!農のちから、食のちから』食を気を付けるだけで頭が良くなる、ボケ防止できる!?(当NPO後援)が開催されます。 皆様、お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。


「理事長雑感」を更新致しました。

~BSEの検査月齢見直しについて学ぶ~ 市民講座聴講報告

12月2日(日)、新宿の東京医科大学病院臨床講堂にて、「食と医療の安全に関わるプリオン病の市民講座実行委員会」主催の第6回市民講座が、標題のテーマで開催されました。
http://www.tokyo-med.ac.jp/news/20121119.html 


速報:JRA被災地支援対策事業に関する調査研究発表会

【10月4日 東京大学農学部弥生講堂】
東京大学食の安全研究センター、財団法人全国競馬・畜産振興会の共催による「JRA被災地支援対策事業に関する調査研究発表会」が開催されました。
当NPOも本発表会の後援団体として、広報活動等のお手伝いをさせていただきました。


速報:東京大学神戸大学共催フォーラム「日本の食の安全を考える」

【9月20日、21日@東京大学農学部弥生講堂】東京大学食の安全研究センター、神戸大学食の安全・安心科学センターの共催によるフォーラム:「日本の食の安全を考える」が開催されました。


季刊誌第6号訂正のお知らせ

季刊誌第6号に誤記が見つかりましたので、下記のとおり訂正します。


速報:「食の安全と安心フォーラムⅤ ~食育:食の安全性と機能性を正しく理解するために~が開催されました

7/28(土)、当NPO主催、東京大学食の安全研究センター後援により表題のシンポジウムが開催されました。

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食の安全と安心フォーラムⅤ 申込み期限延長のお知らせ

 7/28(土)食の安全と安心フォーラムⅤの申し込み期限を、7月25日(水)までとしておりましたが、

より多くの皆様にご参加いただくため、7月27日(金)まで申し込み期限を延長致します。

事前登録締切日 : 平成24年7月27日(金)

【当NPOホームページからの事前登録】
当NPOのホームページの申込フォームから受け付けます。
下記、URLよりお申し込み下さい。
http://www.nposfss.com/form_forum5.html 

 

 


速報:「ふくしま再興フォーラム」が開催されました!

7/21(土)、当NPOと福島中央テレビの共催の「ふくしま再興フォーラム」が開催されました。

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7/21(土)ふくしま再興フォーラムのお知らせ!

 ☆緊急連絡

 このたび下記要領にて、当NPO食の安全と安心を科学する会と福島中央テレビの共催による「ふくしま再興フォーラム」を開催致します。

福島県の復興支援の一環として、当NPOと福島中央テレビが企画しました福島の食の安全確保について考えるフォーラムです。

多数のご参加をお待ちしております。

 


「理事長雑感」を更新致しました。

レバ刺しがついに市場から消える・・・・

昨年12月にもいち早くこのコーナーで生レバーのO157汚染の件をとりあげました (http://www.nposfss.com/blog/o157.html)が、
ついに来月7月1日よりレバ刺しの全面禁止が決まりました。


復興支援;7/21(土)ふくしま再興フォーラムを計画中です!

☆緊急連絡


「第三回 放射能の農畜水産物等への影響についての研究報告会」のお知らせ


来る5月26(土)、東京大学安田講堂にて、 「第三回 放射能の農畜水産物等への影響についての研究報告会」-東日本大震災に関する救援・復興に係る農学生命科学研究科の取組み-が開催されます。


JRA畜産振興事業「畜産物に対する放射性物質の安全に関する調査事業」シンポジウムのお知らせ


来る3月24(土)、東京大学農学部弥生講堂一条ホール(東京都文京区弥生1-1-1)にて、 JRA畜産振興事業「畜産物に対する放射性物質の安全に関する調査事業」シンポジウムが開催されます。


速報:「食の安全と安心フォーラムⅣ ~食の放射能汚染と健康影響について科学する~」が開催されました

1/29(日)、当NPO主催、東京大学食の安全研究センター後援により表題のシンポジウムが開催されました。


新年のご挨拶

 NPO「食の安全と安心を科学する会」は昨年2月2日に設立されました。この法人は、生活者の食に対する信頼の向上とそれに裏付けられた産業界の健全な発展を期して、食の安全と安心に関わる研究の推進、学術の啓発、科学的情報の提供を通じ、食の安全と安心の確保に向けた取り組みを科学的中立的に支援することをめざし、設立されました。

 


来る1/29(日)、当NPO主催のシンポジウムを開催します!

□■ 当NPO主催、シンポジウムを開催します!  □■

来る1月29日(日)、NPO食の安全と安心を科学する会主催
「食の安全と安心フォーラムⅣ ~食の放射能汚染と健康影響について科学する~」を
東京大学農学部キャンパス弥生講堂(東京都文京区弥生1-1-1、300人収容可能)にて開催致します。

今回は、皆様の関心が最も高い、食の放射能汚染と健康影響について議論致します。
当NPOが厳選した講師陣を迎え、皆様の疑問にしっかりお答えできるような
シンポジウムになることと確信しております。
この機会をお見逃しなく、是非ご参加くださいますようお願い申し上げます。


「理事長雑感」を更新致しました。

厚労省報告: 牛レバーからO157検出のニュースについて、東京大学農学部教授で食の安全研究センター長の関崎勉先生に理事長の山崎が質問をいたしました。


関西事務局移転のお知らせ

このたび、当NPOの関西事務局を12月7日より下記住所に移転しましたので、お知らせ致します。

平成23年12月

 


福島第一原子力発電所事故発生に伴う、農業現場における放射能汚染についての研究報告

東京大学大学院農学生命科学研究科全体が取り組んでいる、東日本大震災に伴う福島第一原子力発電所事故による農業現場における放射能汚染についての研究結果が、5つの速報として公開されました。


速報:シンポジウム「食の機能性・安全性、そして安心を科学する」が開催されました

9/1(木)・2(金)、当NPO後援のシンポジウム「食の機能性・安全性、そして安心を科学する」(神戸大・東大共催、当NPO後援)が開催されました。